台湾の政治大学で語学留学 1か月にかかる金額は?

台湾の政治大学で語学留学 1か月にかかる金額は?

こんにちはよこゆきです。

今回は私が留学している政治大学で1か月生活するとどれくらいお金がかかるのか紹介したいと思います。少しでも参考になるように、細かく書いて行きますがやはり生活には個人差があるのでご注意ください。

政治大学で1か月間に使ったお金

3月は生活用品を揃えるのにいろいろと出費がかさんだので、生活も慣れて来た4月(2か月目)の1か月間に使ったお金を項目ごとにまとめて見るとだいたいこんな感じになります。

項目 金額
家賃 8,000元
光熱費 300元
食費 6,955元
医療費 315元
嗜好品 2,200元
参考書 1,018元
交通費 600元
雑費 1,569元
合計 20,957元

さらに政治大学の1か月分の学費がだいたい11,000元くらいなので、

合計すると約32,000元

今のレートだと一ヶ月116,100円(1NTD=3.6281JPY)という結果になりました。

 

どうですか?いろいろなブログを見て比べてみると大体平均くらいかなーと思います。

でも私の感想としては、最初の予定より使っています。

 

大体の原因は自分でわかっていますが、どんなものにお金がかかってるのか細かく書いていきます。

家賃が出費の中心

やはり1月の生活コストとして1番大きいのが家賃です。

私の部屋はルームシェアタイプの部屋ですが、トイレとシャワーは個別になっている部屋です。なので1か月8,000元、大まかに言えば約3万円です。

 

政治大学の寮(ihouse)の場合は1か月2人部屋で8,500元(水道、電気、管理費込)、大學の寮の場合でも2人部屋で7,500元(水道、管理費込)ほどかかります。さらに大学の寮の場合電気代がプラスされます。

家賃は絶対に逃げられない出費です…

 

もし家賃を押さえたい場合、学校の近くで、トイレもシャワーもシェアタイプにした場合は5000元~からありますので、もっと安く済ます事は可能です。

 

私の部屋の光熱費は1メーターが5元で、1か月だいたい60メーターだったので300元約1100円くらいの計算になります。

これはクーラーやドライヤー使ってない状態なので夏場にはもう少し高くなると思います。大体1日に2元くらいかかっていました。

 

*追記

夏場はメーターが100位進んだので500元でした。しかしこれはクーラーをかなり我慢した数値で、友人はクーラーをほぼ気にせずに使ったらしく1,000元くらいかかっていました。

 

夏場はクーラー必須なので電気代は高くなりがちです。

 

食費はまだ減らせるし増える可能性も

基本的にあまり高い外食はしていませんが、クラスメイトたちと授業後に一緒に食べたり、週末に台湾人と食事に行ったりしたのでこれくらかかりました。

外食でも学校の近くなら1食60元~からお腹いっぱい食べれます。

 

80元くらいあればプレートの立派なご飯が食べれて、100元超えたら豪華な印象です。

私はジュース(タピオカやフルーツジュース)をほとんど飲みませんが政治大学付近の店なら1杯25元~60元くらいで飲めます。

 

朝ごはんはスーパーのパンにジャムを塗って、珈琲を飲んで1食だいたい20元(約75円)

昼ごはんか夜ご飯は袋麺で済ませて20元(約75円)

もう一食は栄養を考え弁当60元(約200円)か友達とご飯に行くという平日の生活です。

朝ごはんは学校周辺で17元(約65円)~サンドイッチなどを購入可能です!

 

食べ物の贅沢はしてないんですけど、やはり人と会ったりする場合にはそれなりの食事になるのでそれなりの値段ですね。

食費は減らそうと思えば減らすことができると思います。

 

*1年くらい過ごして袋麺生活はやめましたがやはり食費は月5,000~8,000元ほどです。

医療費

医療費も仕方ない出費です。政治大学のLCCの保険に入ってるので診察料は全て返ってきますし、特殊な薬以外は全額補償されます。ただし一度先に全額支払いをしなければなりません。

 

この医療費の金額は保障されない特殊な薬の値段です。

 

一般の薬の場合は病院で受け取ることができ、その場合は政治大学の保険で全て賄えます。ただし1日の診察は上限が1,000元です。

國立政治大学LCC、3ヶ月1500円の保険は何をカバーする?

嗜好品

一言で言えば火をつけて煙にして吸うものです。

吸わない人には全くかからないお金です。

 

ちなみに政治大学の校内は3か所しか喫煙場所がないので喫煙者には厳しい環境ですよ。逆に言えば非喫煙者にはとても良い環境です。

 

参考書は日本からの持ち込み!学用品は現地購入可

日本から1冊も参考書を持ってこなかったので現地で購入しました。日本の値段の1.5倍はかかる感じなので必要な人は日本から持ってきたほうが良いかもしれません。ちなみに参考書はほとんど簡体字なので、台湾の繁体字とは違います。

特にHSKや中国語検定を受けようと思っている人は対策の参考書持って来た方が良いと思います。

 

私は勉強に関わるものはケチらないと決めているので、教科書関係の出費は今後もあると思います。

ちなみにですがノートは1冊10元~ありますし、政治大学LCCの1番初級のオリジナル教科書は700元くらいでした。

政治大学で使用している教科書はレベルが上がるにつれて値段が高くなりますが、およそ1学期で1,000元ほどです。

 

交通費

交通費は大体毎月600元でした。交通カード(悠悠カード)にチャージして使います。

政治大学の中のバスは1回1元、一般のバスは基本的に1回15元、地下鉄は初乗り16元です。(政治大学華文學中心の生徒は学割ができません。交換留学生の場合おそらく学割となります。学割だとバスは12元)

youbikeは最初の30分は5元です。

 

バスはと地下鉄youbikeなど異なる交通手段を使うと、後者が割引になります。

 

公館、台北101、新店の家楽福(カルフール)ならバスで15元で行ける範囲です。その他の場所はもう少しお金がかかる印象です。

週に2回くらい外出して、交通費はだいたい毎月600元かかっています。学校の側なので通学は徒歩で済んでいるのが大きいです。

 

*台北のMRTとバス、youbikeの一ヶ月乗り放題1,280元も開始されました。なので交通費は旅行などを覗けば最高でも1,280元で収まりそうです。

雑費の詳細

雑費は今月は扇風機などが主な出費でした。あとは服や靴が足りなくなったので購入しています。

雑費は歯磨き粉など生活用品を含めた出費です。これは月によってばらつきがでそうです。

基本そんなに多くはならないと思いますが無くなることも無い出費でしょう。

 

台北で留学して1か月にかかる費用は?

台北で1人暮らしをして生活してみて実際にかかった費用は約12万円でした!

これは多いでしょうか?少ないでしょうか?日本で暮らすよりは安く暮らせますが、基本的には台湾の物価はそこまで安くはないです!

 

この金額でもまだまだ削れるところもあるし、逆に良い店に外食して、毎日ジュースやタピオカを飲んだりしていればもっと増える可能性もあります。

 

一番の問題の家賃も、政治大学の近くは台北市内ですが、比較的家賃はまだ安いほうなので、もっと高い地区に住む場合は部屋のレベルを落とすか、もっと多く払わないといけません。

 

台湾留学費用を抑えたいなら…

留学費用を安く済ませたいなら、第一に学費の安い学校に行く、そして家賃の安い地域に住む!

 

これが大切だと思います。

家賃を安くしたい場合は新北市に住んだり、ルームシェアの安い部屋を探したり。またそもそも台北が高いので、台中、台南、高雄など台北以外の場所に行けば驚くほど家賃も物価も安くなるそうですよ!

 

政治大学は同じ国立の某師範○学や某台湾○学のLCCよりも少しだけ学費が安いんですよ、知ってました?笑

他の地域に行けばもっと安い学校もあると思います。

 

高いから良い!安いから悪い!とうことは一概には言えませんので、いろいろ調べて自分の気に入った学校、そして費用なども考えて納得できる学校を妥協せずに探しましょう。

 

また食費や生活費、雑費などはなかなか減らせるものではないです。ストレスにならない範囲で倹約すればOKなんじゃないでしょうか?

 

ただ台湾の物価は思ったほど安くないよ!ということを覚えておいていただいたら嬉しいです。自分の生活と私の生活参考に、今後台北で暮らす予定の方はどれくらい予算がいるのか参考にしてみてください!

 

もしこれの値段が聞きたい!みたいなものがあれば気軽に聞いてください!答えれる範囲で答えます!