臺灣で勉強してる外国人にはLGBTが多い!?中国語学習9か月の感想

台湾政治大学留学生活

臺灣の政治大学華語文教學中心(政治大学の中国語コース)で勉強を初めて9か月。

自分の勉強の成果とか、状況とか、感じた事を書いて行きます。

 

私は個別授業で英語を3ヶ月勉強した事があるので、グループクラスと個別授業との比較についても今回は書いて行きます。

 

クラスメイトと老師全がうまくいった3ヶ月

 

語学学校だけだと勉強のモチベーションを維持するのが結構大変です。

 

台湾生活も合計するとすでに9か月目。目新しい事も少なくなってきて、生活もほぼ日常と化しているので刺激は少なく安定しています。

 

でも安定とモチベーション維持は相反するような気がします。

なんとなく授業を流したり…

 

そしてある程度台湾人とコミュニケーションが取れるようになってきたタイミングでもあります。

このタイミングで先生にも満足、クラスメイトの仲も最高な中で過ごした3ヶ月。

 

これまでの学期の中で一番過ごしやすくて楽しい学期でした。

特に秋学期(9月スタート)は欧米の学校からたくさんの新しい学生が来て、雰囲気がガラッと変わります。

 

クラスメイトもみんな毎日出席する真面目な学生で、授業中も会話練習が活発。

 

そして老師も、毎課ごとにプリントを制作し、会話用の例文や質問文がたくさん用意してあり、これによって”しゃべる”練習がとても多かった。

 

また授業後も授業でわからなかったところの質問に答えてくれたり、自習した部分も添削してくれて私にとっては今までで1番の先生を更新しました。(かわいかった!)

 

先生にも満足し、クラスメイトにも満足した3ヶ月。中国語の勉強のモチベーションは常に高かったです。クラスメイトも先生も本当にありがとう!

 

良いグループクラスは個別授業よりも良い!?

 

数年前、私はフィリピンで個別授業で1日4時間英語の学習をしていました。その時は個別授業が最高!と思っていましたが、この3ヶ月で考えが少し変わりました。

 

というのは、当然マンツーマンで中国語を習えば、効果が高いのは当然だと思います。それは多分間違い無いではないです。

 

ただマンツーマンというのは、先生と一対一で、先生に慣れる、その先生の言っている事だけわかる!という状況が起こるのも事実です。

 

しかしグループクラスの場合、当然慣れは発生しますが、慣れる相手が多い。今や中国語を喋る人は中華系の人ばかりでなく、多くの非中華圏の人が中国語を習い、使い、仕事をしています。

 

そしてクラスの同じ学生仲間はいろいろな国から来ています。欧米人の中国語、日本人の中国語、韓国人の中国語、ベトナム人の中国語。いろいろな中国語に触れて馴染む事が出来きる事が1点。

 

何より良いな!と思ったのはグループクラスだと一緒に競い合って、頑張ろう!って中国語の勉強へのモチベーションを高める事が出来きる事。

 

これは今回のクラスになって初めて感じた事ですが、本当にグループクラスはこういう場合に最高だな!と思った点です。

 

マンツーマンで勉強していたり一人で勉強しているとどうしてもモチベーションが下がる事もあります。

 

良いグループクラスだと、マンツーマンの授業にも負けない良い点がたくさんありました。

個別での練習は言語交換相手を上手に使いましょう!

 

9か月でどれくらい中国語できるようになった?

9か月台湾で勉強してみて、実際生活では困る事がまだまだたくさんあるし、台湾人同士の会話にはついていけない事が多いですが、自分に向かってわかりやすく話してくれる台湾人や、何度も会って話し方に慣れた人とならある程度中国語で会話が可能になってきました。

 

学校で習った文法も、実生活で”あれ?台湾人も使ってる?”と気づく機会も増えました。

先生とは冗談を言えるくらいにはなっていると感じます。

 

3歳児程度には台湾社会で生活できているな!

 

良く行く店の人が話しかけて来ても少しは会話が続くようになったり、道とか聞かれてもなんとか答えれるようになったり、いろいろな場面で中国語が使えるようになってきました。ありがとう、先生、クラスメイト。

 

でも、初めて会う人、お年寄りの中国語(もしかして台湾語喋ってる?)崩れた中国語を使って来る人の言ってる事は聞き取れない事が多い。

 

分かりやすくシンプルに簡単な言葉をしゃべってくれれば聞き取れる!って感じです。

 

特に言語交換では相手の日本語力にもよりますが、中国語ベースで進行できる程度にはなっているはずです。

でもまだまだですね。やはり初心者から9か月では足りない!と感じます。

 

台湾で中国語を習うとLGBTQ+が多い!?

今回のクラスには私だけでなく数人のLGBTQ+の生徒がいました。

なぜ台湾を選んだのか?

 

LGBTQ+的にはどこでもいいわけではないんです。

 

その国に住んで言語を勉強するなら当然ですがLGBTQ+的にはできるだけフレンドリーな国の方が有り難いです

 

欧米から来た友人は学校のシステム上、中国と台湾を選ぶことが出来たそうですが、よりLGBTQフレンドリーな国だから台湾を選んだ!という子もいました。

 

臺灣の状況は欧米の同性婚が認められた国と同じくらい当たり前の事になっていて居心地が良いそうです。

 

このような理由で台湾の語学学校にはもしかしたらLGBTQ+が集まりやすいんではないのかと予想しています。非漢字圏の人にとっては簡体字より難しい繁体字をわざわざ選択してでも台湾に来る価値があるようです。

 

クラスにLGBTQ+がいると本当に居心地が良いです。

あと若い先生ならだいたいが理解がある気がします。

 

わざわざカミングアウトしなくても、自分を隠さず生きてる人を近くで見たり、それを自然に受け入れている同性婚OKの国から来たクラスメイトの態度を見ていると、本当に居心地が良いです。台湾で中国語習って良かった!と本気で思います。

 

まとめ

この3ヶ月で感じたのは老師も同級生もどちらも中国語学習のモチベーション維持にはとても大切だという事です。でもグループクラスの場合そのどちらも合わさる事は稀でとてもラッキーな事です。ただ、もしグループクラスでクラスメイトにも老師にも恵まれたら、それは個別授業よりも大きな成果が出るな!と感じました。

 

9か月では赤子程度の会話を台湾人とできるようになるだけで、まだまだ仕事で使えるとかいうレベルには到達していませんでした。

やはり中国語を習得するには9か月では足りません!

コメント

タイトルとURLをコピーしました