台湾国立政治大学の寮(iHouse)はどんなとこ?

台湾国立政治大学の寮(iHouse)はどんなとこ?

こんにちはよこゆき(@ltaiwan_)です!私は他人と部屋をシェアするのが得意ではないので検討もしませんでしたが、政治大学華文教学に留学する場合、最初は寮へ優先的に入る事が出来ます。

通称山の上の寮(自強舎)と外国人専用の寮のihouseがあり、今回は友人にihouseがどんな所なのか見学させてもらったので、部屋の様子や、設備、備品、周辺環境や学校、そして授業がある国際大樓までの所要時間も含め紹介していきます。

 

台湾国立政治大学の寮・ihouseの2人部屋を紹介

まず一番大事な住居スペースから紹介します。

ihouseは2人部屋と1人部屋がありますが、今回は2人部屋を紹介します。

まず部屋の玄関を開けるとこのような図になります。部屋は縦長で、ルームメイトとは足を会わせて寝る事になります!

次は机のある方ですが、このような状態になっています。それぞれの机があり、その隣がクローゼット、間に冷蔵庫を挟んでルームメイトのエリアになります。

では個人のスペースを見ていきます。まずは机。勉強するにも十分な大きさがありますね。棚も教科書や小物などを置ける十分なスペースがあります。充電は足元のコンセントから穴を通して持ってくる事が可能で、机の上は結構スッキリします。

棚…の奥には謎の扉ありますがあまり気にせずに。教科書置いて、参考書置いて、化粧品とかお菓子とかいろいろ置いても余る充分なスペースがあります。しかもちゃんと区切られているので使い勝手が良さそうです。

次はクローゼット。いくら短期間の留学でも1週間分の服や、下着などなどいろいろ収納が必要になると思いますが、クローゼットも充分なスペースがあります。服をかける部分だけでなく、ちゃんと棚がついてる点がポイント高いです!

ベッドはこんな感じです。ヘッドボードもあって、ちゃんとしたベッドと枕です。ただマットレスは結構固めなので、固いベッドが苦手な方は慣れないうちは大変です。固いマットの方が腰に負担が少ないらしいですが、外国人たちから超不評。どうしても寝にくい場合は自分でカルフールなどでマットレスも購入できます。

 

次はやはり気になる水回りですね。政治大学のihouseは残念ながらバスタブはついていません!台湾では普段からお風呂につかる文化はないので、基本はシャワーだけです!

 

シャワールームはトイレと一緒ですが(基本台湾はこのタイプ)、カーテンの仕切りではなくしっかりスライドドアがついていました!シャワーの向かいにある棚も充分な大きさではないかと思います。

トイレは当然ですが洋式です。トイレのすぐ横は洗面台。大きな鏡と棚があります。

 

シャワーの水圧についても問題なく、温水もしっかり出るそうです^^

水回りののストレスって結構大きいと思いますが、最低限のレベルには達していると思います。ですがやはり海外なので日本とは違うという事を頭に置いておいた方がよさそうです!

 

ちなみに私の借りている部屋よりは、ihouseの方がだいぶいい感じです。笑

 

もちろん部屋は冷房を完備しています!冷房なかったら台湾の夏はしのげないと思いますので、これも当然ですね!訪問した時も、ちゃんと部屋冷えてました!

そして部屋には小さいベランダもついていて、洗濯物はここで干すことができます!スペース的には狭いですが2人分の服を干すには十分に感じました。

ihouseの料金について

ihouseの料金についてですが、もう一つ学校が紹介している自強舎の場合は電気代はルームメイトとの割り勘で別で払う必要があります。

 

しかしihouseの場合は部屋の料金に最初から電気代が含まれています。

なので料金で見ると自強舎の方がだいぶ安く見えるんですが、実際は自強舎とihouseの費用の差は大きくありません。

政治大学のihouse内部の共有スペース

次はihouse内部の共有スペースです。まず玄関を入ると正面が受付になっています。入居者は何か寮の中で困ったことがあればここのスタッフに相談することができます。

 

訪問した日も、私がさらっと入ろうとしたら、外部の人間なので名前の記入を要求されました。ちゃんと入居者の顔を覚えてるようです!これはセキュリティーの面でかなり安心できます!

この位置から右側には郵便ポストが並んでいます。あまり郵便が来ることは無いかもしれませんが、外部のルームシェアよりは確実に手紙が受け取れそうです。

また日本から荷物を送ってもらったら、受付で一時的に預かってくれるのですごく便利。

この正面、玄関から入って左側にはロビーというか、ちょっとした休憩やイベントをするスペースがあります。

そして住居スペースの廊下はこちら。ホテルみたいな感じになっています!寮って感じですね!

各階には簡易的なキッチンもあり、ガスコンロは無いですが、電子レンジ、トースターなどが完備されているので簡単な調理なら可能です。もしihouseへの入居される場合は電子レンジで調理できる調理グッツがあると便利かもしれません。

もちろんウォーターサーバーもついているので、水とお湯は飲み放題です!

ちょっとおしゃれな休憩スペース!

 

またフロアには洗濯機が設置されており、1回10元で使用することができます!

ただやはり週末とかは少し込み合う事もあるようです。

他にもihouseにはシアタールームもあるようで、外部の学生も一緒に映画を鑑賞することができます。

政治大学ihouseの外観と周辺施設

ihouseは2010年に新しく建てられたので、まだ比較的新しいです。

正面の外観はこのような感じです。一般的な台湾の建物!って感じですね。

寮の目の前の道路にはお店が少なく、住宅街といった雰囲気です。お店が少ないので昼も夜もとても静かです。そして寮の敷地内には金魚や鯉がいる池や、カフェもあり、ちょっとしたベンチなどもあるので涼しい日には休憩できる良いスペースです!

お店がないと買い物は?と思うかもしれませんが、徒歩3分程度でスーパーマーケットがありますし、5分程度歩けば、そこはすでに政治大学の学生街で、バス停や小売店、飲食店、コンビニなどがそろっています。

 

寮自体は静かな場所に位置していますが、不便な場所ではないとうところがポイントが高いです!学校まで5分程度、国際大樓行のバス乗り場までは10分程度の距離です。

地図で見るとこのような位置関係になります。この地図の左の方にいくと学校です。

イメージはつかめましたか?

地図で見ると政治大学の関連施設の中にあることがわかりますね!その他いろいろな店も近くにあるので確認してみてください^^

まとめ

政治大学の外国人専用の寮ihouseは欧米や英語圏の学生が多く、まさに外国人専用の寮です!場所も山の上の自強舎に比べ便利な場所で、留学生活にある程度の快適さを求める場合にお薦めの寮です。

自強舎は華語中心の授業に行くのには便利ですが、住んでる人からは場所が不便と聞いているのでわたしはihouseをお薦めしたいです。ちなみに自強舎でもihouseでもルームメイトは必ず外国人です、台湾人になることはありません。

 

ihouseは1度入居すると気に入ってなかなか出ない学生も多いですよ、みなさん外に出るとihouseの便利さとか良さを認識して話してくれます。

 

私もほんとに便利な場所なのでちょっとうらやましいなと思います。特に図書館に近く、食事ができる場所が多いのが良いなと感じてます。最初はihouseに入ってゆっくり次の住む場所を探すのはアリです。

 

ihouseで留学生活を始める場合、そろえるものは少し違うかもしれませんが参考にどうぞ

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