台湾から日本に荷物を送る場合の送料と送り方

台湾から日本に荷物を送る場合の送料と送り方

台湾旅行でお土産買いすぎた!台湾生活終了で日本に送りたい荷物がたくさんある!日本の友人にプレゼントを贈りたい!

そんな時に台湾から日本に荷物を送る方法はクロネコヤマトや佐川急便、DHLなどいろいろありますが、今回は一番店舗が多くメジャーな郵便局(郵送)を使う方法を紹介していきます。

 

*説明のために大きな画像を使ってるので少し表示が遅くなると思います。

台湾から日本に荷物を送ると何日かかる?

台湾から日本に荷物を送る場合は送り方によってかかる日数が変わります。

EMS(國際快捷) 2日~4日
航空便(航空包裏) 3日~7日
船便(水陸包裏) 20日~25日

当然一番早くて安心なのはEMSです。かかる日数はあくまで目安ですが、台湾と日本は近いので、ほぼ予定通りに到着すると思います。

もちろん離島や交通の不便な場所の場合、天気などの問題、税関の問題で遅くなる事はあります。

 

台湾 から日本の荷物のEMSの国際郵便の料金

重量 書物 荷物
0.25kg 240元
0.50kg 340元 450元
1kg 450元 530元
2kg 640元 690元
3kg 850元 850元
5kg 1130元 1130元
10kg 1830元 1830元
15kg 2430元 2430元
20kg 3030元 3030元
25kg 3530元 3530元
30kg 4030元 4030元

箱のサイズにより、下記の重量換算で重量を計算します。
縦 × 横 × 高さ(cm)÷ 6,000 = 重量(kg)上記料金は目安です。実際には、料金は全て0.5kg単位で計算されます。

他にも紙類だと安くなったりしますので詳しくは以下のページで確認できます。

EMS料金表(中華郵政)

台湾 から日本の荷物の航空便と船便の国際郵便の料金

 

重量 航空便 船便
0.50kg 425元
1kg 480元 400元
2kg 590元 470元
3kg 700元 540元
4kg 810元 610元
5kg 865元 680元
10kg 1470元 1030元
15kg 2020元 1380元
20kg 2570元 1730元
25kg 3120元 2080元
30kg 3670元 2430元

台湾 → 日本の荷物の航空便と船便の国際郵便の料金箱のサイズにより、下記の重量換算で重量を計算します。
縦 × 横 × 高さ(cm)÷ 6,000 = 重量(kg)上記料金は目安です。実際には、料金は全て0.5kg単位で計算されます。

 

詳しい料金については以下のリンクから確認できます。

航空便料金表(中華郵政)

船便料金表(中華郵政)

台湾 → 日本の荷物の国際小包の国際郵便の料金

  • 100g未満: 100元/件
  • 100g以上: 100g増す毎に20元加算

※国際小包は重量が2kgまでで、3辺の合計が90cm以内である必要があります。

 

郵便局はどこにある?調べ方

最近はgoogleさんがとても優秀なのでgoogleで「郵局」と入力し検索すると現在地から近い郵便局が表示されます。場所で検索したい場合は「郵局 + 場所」で検索すると近くの郵便局が表示されます。

表示された郵便局を選択すると、その郵便局の詳細が表示されます。営業時間をクリックすると営業時間のチェックができます。

重い荷物を持って郵便局に行っても開いてなかったら悲しいので郵便局に行く前には必ず営業時間を確認しましょう。

大きな郵便局の場合は土曜なども開いていますが、基本的に平日のみなので、地図に表示された郵便局をいろいろ確認してみる事をお薦めします。

 

別送品に要注意

自分で手荷物として荷物を違う国に移動させる時も税関というものがあるように、荷物を別の国に送る場合も当然税関のチェックが入る事になります。

 

この時にもし自分が帰国する時に持ちきれない荷物を郵送する場合「別送品」と書かなければなりません。別送品にすると本人が使用するものに限って免税扱いになる場合があります。

 

但し送り状や関税告知書にも「別送品」という記入をする必要があるなどいろいろとルールがあるので紹介します。

免税品の範囲

成人1人あたりの免税品の量は決まっています。(未成年の場合酒類とたばこは範囲外となります)

結構頻繁に変更になりますが2019年7月現在の免税品の範囲を紹介します。

たばこ 400本(葉巻100本、その他500g)
酒類 3本(1本760mlのもの)
香水 2オンス
その他 他の商品については海外の市場価格で20万円まで

たばこ・酒類・香水+その他が免税範囲となります。

 

変更になったりする場合もありますし、詳しくは税関のサイトで確認できますのでリンクを貼っておきます。

海外旅行者の免税範囲

 

日本への持ち込み禁止品

日本への持ち込みが禁止されている物がいくつかあります。これらの商品があると税関で止められますので注意してください。

・違法薬物

・拳銃本体、銃弾、部品

・爆発物、火薬、化学兵器材料、病原体

・偽造通貨、偽クレカ、偽有価証券

・エロ本、エロDVD、児童ポルノ

・偽ブランド品、海賊版

ほかにも規制されている物もいくつかあります。

・ワシントン条約で規制されている動物関係の品

・食品(果物、切り花、米、乾燥肉、ハム、ソーセージなど)

・猟銃、剣

・医療品(処方箋医療品1ヶ月、それ以外2か月)

・化粧品(1品24個以内)

数量などに変更などある場合があるので、こちらも詳しくは税関のHPを確認することをお薦めします。

輸入禁止・規制品項目

 

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郵便局での荷物の送り方

まず郵便局で荷物を送る場合箱の準備は必要ありません。郵便局で箱を購入する事が出来ます。

 

しかもこの購入した箱の分の代金は送料から引かれるで実質は0元ということになります。もちろん箱を閉じるのに使うテープなども郵便局で貸してもらえます。

 

なので準備段階としては送りたい荷物と、荷物の英語名や価格などを調べるだけでOK。

とにかく郵便局に向かいましょう!

 

国際郵便の箱の値段と大きさ

国際郵便に使う段ボールはEMSだろうが船便だろうが同一の箱となります。値段と大きさは中華郵政のページに載っていました。

いちおうこんな大きさのBOXが用意されていますが、もっと大きいものが必要な方は各自用意が必要かもしれません。(ただし1箱20キロまでしか送れません)

 

まずは窓口でBOXを購入しましょう。先払いになりますが、あとで送る場合に箱料金は引いてもらえます。

 

別送品として送る場合は必ず箱に「別送品」と記入してください。

 

さらに注意としては輸送中に水に濡れたりして汚れたりする場合もあるので、できればビニール袋などにれて防水しておくのがベターです。

 

箱をテープで完成させて荷物を詰め込み、発送方法を決めて職員さんに伝えると指定の用紙が貰えます。

 

伝票とインボイスに記入する

伝票とインボイスには英語で記入するのが一番ベターですが、台湾も日本も漢字圏なので感じで記入してもOKです。

 

どちらにも内容物を書く場所がありますが、基本内容物は0円にはしないようにしましょう。値段がわからない場合、適当でもいいので値段を書くようにしましょう。

 

インボイスの記入方法

インボイスは税関で中身のチェックをする場合に使う書類で、どんなものが入っているのかをわかりやすく書く必要があります。

 

送り主と受取人の情報以外にも、内容品の欄には数量と単価、全体の価格も記入します。

別送品の場合は内容物のところに「別送品(Unaccompanied baggage)」と記入してください。送り主と受取人の名前も必ず同じにします。

送り主はホテルなどの住所でもOKです。

 

伝票の書き方

今回は船便と航空便の伝票の書き方を載せます。

別送品の場合、送り主の部分に必ず「別送品」の記入をし、受取人も本人の名前にしてください。

 

発送手続き

箱を組み立てて荷物を詰めて、伝票とインボイスを書き終わったら窓口に持っていきます。郵便局によっては整理券を取らなければならないので、入口あたりを確認してください。

 

窓口では発送方法を伝えます(EMS、航空便、船便など)。職員の方が中身を確認し重さを測り料金を提示するので、料金を支払います。この時に荷物に保障をつけたい場合は職員の方にその旨を伝えます。

保証を付ける場合

 

1000元以内の保障ー20元

1000元以上の保障ー1000元ごとに10元

例)4000元の荷物の場合50元

職員によっては中国語のみで英語での手続きも難しい場合もありますが、幸いにもどちらも漢字圏なので筆談を使ったり身振り手振りで伝える努力をすれば中国語も英語もできなくてもきっと目的は達成できます。

 

荷物の追跡方法

当然発送した荷物が現在どこにあるのか、どんな状態なのかを追跡することができます。これはEMSでも航空便でも船便でも全てで可能です。

 

まず台湾側の検索の方法を紹介します。

以下のリンクから追跡サイトを開いてください。

郵件查詢

 

まずメインページで「國際及大陸各類郵件查詢 」になっているかを確認します。次に伝票にある13桁英数字を入力します。

EMSの場合頭文字はEからスタートの13桁、航空便の場合は頭文字Rから始まる13桁、船便の場合は頭文字Cから始まる13桁です。

英数字を入力したら、画面に表示されている4桁の数字を入力し、「查詢」をクリックします。

 

すると荷物が現在どこにあるのか?と続きがどこまで完了しているのかを知ることができます。

 

日本の郵便局のサイトでも同じように検索することができます。

使用する番号は先ほどと同じ13桁の番号です。台湾内の状態も確認できますが、やはり台湾のサイトの方が詳しく載っています。

 

日本語サイトなので説明は省略します。

個別番号検索(郵便局)

 

日本に帰国するときの手続き

帰国の時に税関で「携帯品・別送品申告書」を二枚記入します。

別送品がある場合、項目3の別送品の部分に必ずチェックを入れてください。

 

税関を通る時に2枚のうち1枚にスタンプを押してもらい返してもらいます。

 

荷物が日本に到着すると税関から「外国から到着した郵便物の関税手続きのお知らせ」が来ますので、この手紙の返信部分税関でスタンプを押してもらった携帯品・別送品申告書をハガキの送り元である税関外郵出張所に郵送します。

特に問題が無ければそのまま荷物が自宅に配送されます。

 

実際に別送品と一般小包で台湾から日本に荷物を送った結果はこちら↓

台湾から日本に船便で荷物を送ってみた結果

まとめ

台湾から日本へ荷物を送る時の伝票の書き方や料金について紹介しました。

別送品に注意は必要ですが、台湾から日本へ荷物を送る手続き自体難しくはありませんでした。

このページが、お土産を買いすぎて、格安航空で預け荷物を増やすか考え中の方や、台湾での生活を終えて日本に帰る方などの参考になればと思います。

 

台湾から日本へ葉書や手紙を送る方法はこちら

台湾から日本へハガキ・手紙を送る方法