台湾国立政治大学のキャンパスは?学校の雰囲気や言語センターの教室を紹介

台湾国立政治大学のキャンパスは?学校の雰囲気や言語センターの教室を紹介

こんにちはよこゆき(@ltaiwan_)です。

先日、台湾師範大学や台湾大学を見学してきて政治大学の良さ悪さがなんとなく見えて来たので、それも合わせて政治大学がどんなところか写真多めで公開していきます。

 

特に言語センターの勉強する華語中心をメインにします。あまり言語学生には関係ない建物は省略してざーっといきます!

台湾国立政治大学のキャンパス

まずは立地からいきましょう。台湾中国語留学のサイトとかだと勝手に台北駅を中心にした地図を作って、政治大学をまるで圏外かのように別枠で書いてある場合もありますが、政治大学はちゃんと台北市にあるんですよ。

そして台北の行政の中心である信義地区を中心とした場合はむしろ政治大学はアクセス抜群なんです。バスで20分ほどですから、十分”近い”に入るといえませんか?

 

まぁ確かに西門や台北駅までは1時間ほどかかってしまいますが、信義地区のショッピング街とかが好きという場合は実は政治大学の方が近いんです!

え?距離が全然違うじゃん?っておもいましたよね!笑

 

でも政治大学から台北動物園に行って、そこからは高速道路になるのでバス、ノンストップで一気に進むですよ!だから距離的には遠くても、所要時間で言えば早くなるんです!

 

台北で一番自然豊かなキャンパス(だと思う)

政治大学のキャンパスは台湾大学に比べれば小さいし、師範大学に比べれば大きいイメージです。しかし絶対に言えるのは、高低差なら政治大学が一番!自然の豊かさなら政治大学が一番!ですね。

 

これが学校の正門付近の橋から撮った政治大学方面の写真なんですけど、山かよ…笑

矢印ある部分が華語文教中心で、外国人が中国語を勉強する場所です。

学校のすぐ横には淡水にもつながる河が流れていて、河の両岸は公園やバスケットコート、サイクリングロードになっていて市民の憩いの場になってます。もちろん学生も使えます!

 

こうやって見るととても遠いし、どこだよ!って感じですけど、校内はバス通ってるので1元、3分ほどで行けるので安心してください。笑

構内のマップはgoogleが便利です。

では次は写真で校内の様子を紹介します。

 

この日は大学生は夏休みでほとんどおらず、爽やかに晴れた日だったので画像加工なしでいきます。(もともとこのブログで画像加工なんてしたことないですけど。笑)

 

こちらは政治大学正門を入った場所の景色。噴水があってその奥に風雩楼という小さなホールみたいなものがあります。ここでは学生が演劇やバンド演奏などのイベントをよく行っています。もちろん華語中心の学生も見ることができます。

 

これは正門から入って風雩楼を正面にして右側の風景です。写真の右側は電算中心、左側は行政大樓です。行政大樓は学費を支払ったりするために使います。他にも言語交換の掲示板があったりします。

 

こちらは正門から入ってすぐ、左側の風景です。写真の左奥のビルが研究大樓です。右側は商学院のビルです。政治大学の商学院は台湾の中でも有名でMBAも取得できるので社会人の方や外国人も多く通っています。政治大学で一番良い学部は商学部っていわれてます!さすがビルも大きいしメイン感あります!

 

こちらは正門から入ってすぐ右側の風景です。右の奥に見えるのが校友中心のビルです。散髪屋や時計や靴の修理屋さん、スポーツ用品店、部活のクラブハウスなどがあるようです。言語学生にはあまりなじみのない建物ですが、交換留学などで政治大学生になると関係することが多いかもしれません。

 

こちらは政治大学のメインの図書館です。政治大学の図書館は24時間なので勉強し放題!これは日本の図書館とは違う点ですね。台湾は熱いのですが図書館はクーラーがついてて、勉強も休憩もできるのでかなりありがたい存在です!私はほぼ毎日通っています。

 

さらにプールもあります。1年1000元で泳ぎ放題です!

ジムもあるので、体鍛えたい人には良いですね!ジムどこにあるかわからないので見つけたら写真のせます~

 

こちらが校内にある学生食堂。1階はビュッフェ式から、麺、ハンバーガー、台湾料理などいろいろな店が入ってるフードコートのような感じです。

場所は図書館の隣くらいです。中にはいくつもの店が入っていて、3階のお店には大きな円卓があって、大人数で食事ができるようになっています。ゼミ、部活、なんかの会食で使ってるような感じでした。もちろん外部の方も使ってるので、どう見ても学生に見えない方たちも集団でいたりします。

 

正門付近には何がある?意外と便利!

正門から外を見るとまず目に入るのは郵便局、そして”政治一”のバス停です。

この学校の目の前の指南路にはコンビニ、薬局、雑貨屋、飲食店など学校生活に最低限必要なものがそろっています。ドリンクスタンドや飲食店は入れ替わりも多い印象ですが、それでも根強い人気の店もたくさんあります!学生の胃袋を満たしてくれる美味しい店もあります。

 

正門から左側を見ると、吉野家やスタバが!!!あー遠くにセブンイレブンも見えますね!!!田舎だといってもチェーン店もしっかりあります。ここだけ見ると日本みたいじゃないですか?

 

そのまま進んでいくと見慣れたカラーのコンビニ・ファミリーマート、印刷屋さん、ドラッグストアがあります。ドラッグストアは他にもう1軒ありますし、印刷屋さんは学校付近にたくさんあります。授業でお世話になる事もあります。セブンイレブンでもコピーはできますが、印刷屋さんの方が安くていいですよ。

 

そのまま進んでいくと、”政大”というバス停の目の前の門がありますが、その門から撮った風景です。マックにモス、その奥には50嵐が見えます。ほかにもご飯屋さんはもちろん、UFOキャッチャー屋とか雑貨屋、携帯屋もあります。

 

この学校周辺で生活の事は賄えてしまうので、特に用事なければ市内に出る必要もないんですよねー出不精になって困ります。

 

政治大学の正門付近は小さいですけどまとまった便利な学生街といったイメージです。

 

ただ師範大学や台湾大学みたいに夜市はやってないので、そこは悲しいところ…気軽に夜食~って事はちょっと難しいのが残念ポイントです。

 

ちなみに外国人専用の寮(ihouse)はこんな感じです

台湾国立政治大学の寮(iHouse)はどんなとこ?

華文教學中心はこんなとこ

語学留学で政治大学を利用する場合主に生活することになるのがこの華文教學中心です。ビルの名前は国際大樓で、位置は政治大学の学生寮の近くにあります。向かい側には藝文中心大樓、隣は季陶樓(英文科と日本語学科)の隣です。正門からは徒歩で10分~15分かかりますが、バスなら3分ほどです。

この国際大樓で中国語の授業は全て行われます。他にも中国語の老師になりたい研究生や、英語学科の授業も行われています。全てが私たちの授業に使われているわけではありませんが、結構たくさんの教室があるので、学生が増えても大丈夫そう。

 

私たちが使う教室の基本はこのタイプ。ホワイトボードが2面と、テレビとPCが基本装備です。教室によっては窓無しの場所があったり、もっと大きい会議室のような教室もあります。政治大学は多くても10人までのクラスになるので、MAX10人の部屋がほとんどです。

 

こちらが政治大学華文教學中心の事務所。留学生が頻繁にお世話になる部屋です。事務所は基本3人態勢です。中の様子は見にくいですが、ノックとかせずに挨拶しながらずんずん入ってって大丈夫です!カウンターもないので、結構遠くに座ってる事務さんの所まで自分で行きましょう!笑

 

こちらは3階のロビーです。早朝に撮影したので誰もいませんが学生が雑談したり食事したり勉強できるスペースです。とくに午後からの授業の方は自習室のように使ってるのを見かけます。

 

4階には資料室(図書室)とカラオケルームがあります。ここでも自習することが可能で、中国語に関する本なども豊富にあります。先生によっては授業でカラオケをする事もありますよ!また無料のクラスでカラオケ、書道、工作の時に使う部屋です。

この部屋の外には言語交換の募集用の掲示板があり、多くの学生が募集しています。わたしもここで言語交換の相手を探したりしました。

 

政治大学の言語センターは学生がめちゃくちゃ多いわけではないので基本的に結構静かな感じですね。このまえ師大の言語センターに行ってびっくりしましたけど、エレベーターの前で大量の人が待ってるじゃないですか…友人曰く乗れないから少し早く家を出るとか…政治大学ではそんなことないので安心してください!笑

しかも教室は1階~6階までにあるので、運が良ければエレベーターに乗る必要もないです!

 

国際大樓の4階~からは台北101が見えますよ!天気良いとほんとに景色が良いです。

そうそう余計な情報なんですけど、校内に結構リスが走ってますwあと蛇とか、まぁさまざまな動物たちもいます。それくらい自然豊かな場所にあります。ちなみにこの場所は華語中心の入り口です。

まとめ

師範大学や台湾大学に比べるとかなり落ち着いた雰囲気で勉強に集中できる環境です。市内から離れてると思われがちですが、百貨店などがある信義地区との交通の便はまずまずで、コンパクトにまとまった学校の周りの商店があるので普段の生活に困る事はありません。

街というよりは自然が好きな方や静かに集中して勉強したい方に合った環境だといえます。