政治大学華語文教學中心で1ヶ月勉強してみた感想

政治大学華語文教學中心で1ヶ月勉強してみた感想

こんにちはよこゆき(@ltaiwan_)です。そういえば中国語を習いに来ていたのに学習について全く触れてなかったので、今回は台湾の政治大学の華語文教學中心で勉強してみてどのくらい進歩があったのかに触れて行こうと思います。

この記事を書いてるのは4か月後ですが、毎日日記をつけてるので、その日記を参考に客観的に書いていきます。

留学に来る前の中国語力

 

私の台湾に来る前の中国語力はゼロです!

 

数年前に大学で週1回、英語の授業を受けましたが、ほとんど覚えてない状態でした。

 

ニーハオ、シェーシェー、リーベンレンくらいしか知りませんでした(白目)

 

留学決めてからも、全く勉強せずに台湾に来ました。なので、留学開始時の日記を見ると、その日に習ったクラスメイトの国籍が書いてあって、「とてもつらい」って.。

 

今見ても酷いレベルです。ゼロです。

 

でも書くのはまだマシな方で、しゃべる方は一切できず、3時間、座って先生の話を聞いてるだけでした。しかもその聞き取りもほとんどできずに、教科書の何ページをひらくのかもわからず、何の話をしているのかもわからない状態…

 

とにかく身振り手振りの大きい先生の、身振り手振りや、クラスメイトに聞いてどこやってるのかを何とかは悪する状態でスタートしました。

 

超初級クラスB1のクラスメイトは?

 

私の最初のクラスは8人でした。最初の一週間は入れ替えが可能なので、若干の人数が入れ替わり、最終的には日本人2人、韓国人2人、その他アジア1人、アメリカ1人、オーストラリア1人、ヨーロッパー2人という割合です。

 

そのうち1人のヨーロッパ人は来なくなったので、合計8人の生徒で授業は進められていました。

 

政治大学はヨーロッパ系が多いというネットの評判ですが、その評判を見た日本人が多いのか、同期入学の中では日本人は多かったです。(といっても全体の1~2割程度)

 

初級のクラスはどのクラスに入っても最低2人はいました。でも日本人や韓国人ばかりのクラスというものありませんでした。

 

私は西洋文化の方とは今まであまり接触が無いので結構文化面ではストレス感じます。どこからその根拠のない自信出て来るんだろう?”空気とは?”と思う事が多くて、そういう時は日本人の子に居心地の良さを感じました。

なので日本人が多いのも悪いばかりではないんだな!と。

 

B1初級クラスの先生は?

 

B1初級クラスの先生は30代の比較的若い先生でした結論から言えば私には最高の先生でした!

 

初級の中の初級クラスだったんですけど、授業中にはほんとにほとんど英語も日本語も韓国語も使いませんでした。

自分の身振り手振りや、行動、中国語で押し通して、なんとか伝えようと努力してくれます。最初の授業で本当に好きだなと思ったのが、授業中に身動きとって、一生懸命やりすぎて、顔に汗をかきながら教えてくれてたんです。

暑い暑いっていつもクーラーつけて温度下げようとするし。笑

 

初級なのに中国語しか使わない事を他の先生に”えっ?大丈夫?”って言われてましたが、それでも私たちに理解させる力を先生が持っていたので全く問題なかったです。

 

先生、本当は英語できるんです。でもあえて使わないで中国語で押し通す姿勢。クラスの全員が先生の事気に入ってたと思います。

 

授業は政治大学独自の教科書、精通華語1を中心に進められますが、教科書をなぞると言うよりは、一緒に中国語の有名な歌を聞いたり、週3回くらいは習った文法を使って2人1組になって短い話を作って発表します。

楽しかった!!!!

今2学期目に入り、比較ができるようになってから思いますが初級で出会えてベストな先生だったと思います。個人的な意見ですが若い先生は経験は少ないですが、そのぶんヤル気はあります。

先生とは相性だと思いますが、私はこの初級B1の時の先生がとても好きでした。(かわいかった!)

 

中国語勉強開始1ヶ月の感想

 

嬉しい哀しい、あれがあった、これがあった、好き嫌い…そんな超基本的な感情や事実などを書くことで表現できるようになりました。

 

文法で言うと、基本のSVO、S+有/没有+名詞、幾+量詞+名詞、S+是+time+的 辺りを勉強しました。

 

日本人は漢字が基本的には似ていて理解できるので、書く方は割と早くなんとかなります。

 

リスニングですが、1ヶ月たてば先生の言っていることもなんとなくわかるようになって、何ページを開くとか、これから何するとかはわかるようになりました。

 

スピーキングは全くできないままで、ピンインがあっても無くても読めない事が多く、しかも発音がぐちゃぐちゃで先生に何言ってるかわからないと言われる事も多々…

 

やはりスピーキングがネックになっています。

 

外での生活でも数字が何とか聞き取れるようになってきた程度です。まだまだ外の普通の現地の台湾人が言ってることは聞き取れない状況です。

クラスメイトとの会話も英語や韓国語中心で、中国語を使う頻度はまだまだ低いですね。というか中国語で会話してたら全く言いたいことが言えないレベル。

まとめ

日本人がいない環境で中国語を!と思っていても、台湾でそんな学校探すのはとても大変かもしれません。昨今の台湾留学人気はでどこの学校にもそれなりの数の日本人いるようです。ただ政治大学は台北の大学のなかでもまだまだ穴場だといえます。

 

そして全く勉強せずに1ヶ月勉強しただけでは中国語はまだまだ上達したなんて実感が得られるレベルにはなりません。毎日中国語できなくて、言いたい事が言えなくて悔しい思いをするばかりです。

 

赤子のように浴びるように中国語を聞いて、毎日予習復習をして早く中国語を楽しんで学べるレベルにしていきたいな!と感じます。