ベトナムハノイでビアン2人が手つないで街を歩いてみたら?

ベトナムハノイでビアン2人が手つないで街を歩いてみたら?

こんにちはよこゆき(@ltaiwan_)です。

 

台湾ではレズビアン2人が街中で手つないで歩いていても何の問題もありません。むしろイチャイチャしていても、ほとんどの人は気にしません。

 

ではベトナムではどうなのか?せっかくハノイに旅行する機会があったので試しにレズビアン2人で仲良く手つないで歩いてみました。

ベトナムハノイをレズビアン全開で歩く!

歩いた場所はベトナムハノイの旧市街・ベトナム先住民族博物館・焼き物のバッチャン村の3か所です。

 

結果から言えばベトナムでレズビアン2人が仲良く手をつないで歩いていても問題ありませんでした!

 

(そもそも問題とはなんでしょうね?笑)

 

まずはハノイの旧市街。

 

混沌とした街であり安宿も多くバックパッカーなら拠点となるエリア。また水上人形劇や聖ヨセフ大聖堂など滞在せずとも、訪れる機会があるであろう場所で、昼間・夜間どちらも手つないで歩いてみました。

 

道が狭くバイクも頻繁に来るので気を付けなければなりませんが、基本的に我々が手つないで歩いていても嫌な顔をされたり、2度見されたりということはありませんでした。

 

夜間も同様でホアンキエム湖の辺りにはたくさんのストレートカップルがいて、そこにレズビアン2人でフラフラ歩いていても誰も気にとめる事はありませんでした。

 

ベトナム先住民族博物館・焼き物のバッチャン村も同様で、手つないで歩くのは全く問題なかったです。

ベトナム人もとても自然な対応。(ベトナム語わからないので実際のところはわかりませんが)

 

5日間で嫌な思いをすることは全くありませんでした。

 

手をつないだり腕組んだり以上の事は道ではしてないのでわかりませんが、なんとなくハノイは台湾よりも公共の場でいちゃつくカップルは少ないように感じました!

個人的には日本と同じくらいのイメージです。

 

レズビアンカップルと道で遭遇

街歩きをしている時にレズビアンカップルにも遭遇しました!ボーイッシュとフェムのカップルで、明らかにそれと見てわかる雰囲気です。

 

台北でのレズビアンの発見率に比べるととても低いですが、パッと見て、あ!レズビアン!とわかる方たちも普通に生活しているように感じます。

 

FTM?も普通にお仕事してました

旧市街にはものすごくナチュラルにサテー(焼き串)を売ってるボーイッシュ?FTM?も発見しました。隠したり、無理に男に近づけてる印象はなくあくまで自然体。アジアのFTMで多い、ちょっと大柄の体格の方で、見たらすぐにわかります。

 

でも街にちゃんと溶け込んでますね。

毎日会いたくて、毎日サテーを買いにいっちゃいました。笑

アプリでベトナムのレズビアンに聞いてみたベトナムのレズビアン事情

 

どうせベトナムに行くならベトナムのレズビアンと話がしたい!という事でアプリを使って何人かとコンタクトを取りました。

 

滞在日数が短く、実際に会う事はできませんでしたが、ベトナムのレズビアンの状況についていろいろ聞くことができました。

 

まずベトナムにはおそらく”レズビアンバー”や”レズビアンのクラブ”は存在しないようです。(2018年現在)

 

ではベトナムのレズビアンたちがどうやって出会うのか?

 

答えはアプリです!笑

 

レズビアン同士の出会いって今はアプリが主流のようですねー

 

日本でもアプリや掲示板で出会う人多いですよね。台湾でもアプリで知り合って、友達の友達で~という感じで付き合い始めるカップルが多いです。

この出会い方は万国共通でしょう!

 

台北での出会いでも触れていますが、アプリの場合は語学力は必須ではないけれど、有るにこしたことは無いですね。

というか無いとなかなか苦労します。

台湾でのビアン用語、台湾でレズビアンの仲間と出会うには?

他に紹介されたのはこのクラブ。

 

レズビアン専用のクラブではないけど、ゲイフレンドリーなクラブがあるよ!ということで教えてもらったのがSavage Hanoi

 

今回は時間が無く訪問は断念。チャンスがあれば訪問してみたいです!

LGBTに寛容なほどレズビアンバーは減る?

ここで1つ感じたのは、もしかしたらLGBTに寛容な社会だと、レズビアンバーやレズビアンクラブの存在意義ってそこまで重要じゃなくなっていくのではないか?という事。

 

ベトナムも台湾もアジアの中ではLGBT先進国。

 

比較的LGBTに寛容とされ、どちらが先に同性婚が可能になるか注目の2つの国となっています。(2019年に台湾で同性婚が合法化されましたね!)

 

そして台北にもレズビアンクラブ&バーは2軒しかありませんし(2019年9月現在)、ベトナムの場合は未発見。

 

つまり社会がLGBTに寛容であれば、わざわざレズビアンバーに行って飲む必要が減るんじゃないか?

 

普通のバーやカフェ、クラブで女の子同士が固まってたり、いちゃついたり、付き合う付き合わないだの、下世話な話題など話していても、それの扱いはノンケと同じなんじゃないか?

 

実際に台湾では気兼ねなく普通の居酒屋で大人数でボーイッシュ同士で集まってても、誰も我々に特別な感心を持ちません。普通の客。それ以上でもそれ以下でもない普通の客。

 

わざわざ、レズビアン以外お断り!のような特別な環境を作って過ごす必要が無いから、レズビアンバーやクラブがLGBTフレンドリーの国では成立しないという逆転現象が起こっているとも言えそうです。

 

まとめ

ベトナムのハノイは予想以上にLGBTに寛容な国でした。日本の街中では躊躇してしまう手つなぎデートや軽いいちゃつきなら気にせず楽しめますよ!

異国に行ったら普段の”世間の目”とか気にせず過ごしたいですよね!ベトナムはぴったりだと思いました!