失敗した! 台湾旅行で気を付けたい9つの事

失敗した!  台湾旅行で気を付けたい9つの事

あまり好きではない言葉ですが台湾は”親日国”として日本に大変馴染があり、多くの方が台湾に対して友好的なイメージをもっていたり、東京からも3時間半ほどで行けるほど近いこともあり、初めての海外旅行に台湾を選ぶ方も多いのではないでしょうか?

また海外は初めてではないけど、台湾に初めて旅行される方が台湾旅行で気を付けた方が良い事についてまとめていきます。

日本ほどではないけど割と治安が良い?

例を挙げます。私は以前台湾の桃園空港で購入したお土産をちょっと椅子の所に置いたのを忘れて席を離れてしまいました。この時の場所はターミナル1の到着口そばです。

離れてから5分後、お土産を忘れたことに気づき急いで戻るとそこにはまだお土産がのこっていました!

 

また学生仲間に聞いてもスリやひったくりに会ったというような事はまだ聞いたことがありません。

このことから、そこまで心配する必要はなさそうですが….

 

その油断が事故の元

私は遭遇した事が無いですが、実は台湾でもスリやひったくり事故は発生しています。

特に多いのは置き引きで空港や駅、ホテル、デパート、夜市、観光地などの観光客や人が多いところで起こっているので注意が必要です。

 

旅行だと少し気分が開放的になり、注意力が散漫になっているかもしれません。

 

手口としては、混雑した乗り物や夜市などで服のポケットから財布を抜き取ったり、リュックなどを刃物で切りつけて財布を抜き取ったりする方法もあります。

しかし空港のチェックインカウンターやホテルのフロントで手続きしている間に床に置いた荷物を置き引きしたり、レストランで、バイキングの料理を取りに行く間に椅子に放置してあるバックを盗んだりと、少し注意すれば防げる手段がほとんどです。

 

被害に合うとせっかくの旅行なのに気分も落ち込んでしまいます。自分の荷物は肌身離さず、大金や貴重品は滞在先のホテルに預けるなどして、なるべく持ち歩かないようにしましょう。またズボンの後ろポケットに財布を入れるのは、とても危ないので日本ではやめておくのが無難です。

どうしても不安な方にはこんな物もあります。

最悪死ぬ!危険なカタツムリがいる

台北の市内の場合は問題ないかもしれませんが、実は台湾にはアフリカマイマイという巨大なカタツムリが生息しています。このカタツムリは最大20cmに成長するインパクトあるカタツムリです。おおきなカタツムリ可愛いですが、これは絶対に触ってはいけません!

このアフリカマイマイには広東住血線虫という寄生虫の宿主になっており、このアフリカマイマイに触れた手で食事をしたりすると寄生虫が体に侵入し髄膜炎、激しい頭痛やめまいになって、最悪死んでしまう事もあります。実際2002年に沖縄でアフリカマイマイによる死亡例があります。

 

台湾では小さい頃からこのアフリカマイマイに触らないように教育されているので問題ないですが、台北市内でもちょっと田舎にいったり、公園の植木のあたりには、雨上がりにこのアフリカマイマイが大量発生するという場面を私も目撃しました。

私もこの事実を知らずにアフリカマイマイの殻をさわってました(今考えるとものすごく怖い)

好奇心旺盛な子供などは簡単に触ってしまう可能性があるので注意が必要です!

 

またこのアフリカマイマイは雑食性でなんでも食べます。このアフリカマイマイが野菜などの上をはって、粘液が付着します。その付着した粘液からでも寄生虫に感染する可能性があります。生野菜などはしっかり洗ってから食べるようにしてください。

 

この粘液ですが加熱すれば問題なく、またアフリカマイマイは元々食用として台湾に持ち込まれています。過度に怖がる必要はありませんが、路上で見かけたりしても絶対に興味本位で触らない方がベターです。

 

交通事故に注意!車&バイク優先

台湾の交通事情は日本とは違います!!

まず台湾では基本的に車とバイクが優先です。笑

歩行者は気を付けて道路を渡ったり歩行したりする事になります。さらに台湾は右側通行なので道を渡る時は「左、右、左」です。小さい頃に叩き込まれた右左右ではないので要注意!

 

台湾の信号は日本と同じ赤黄青の信号機が使われていますが、信号無視は当たり前で(笑)、車線変更の時に合図は出さない、逆走、車間距離が前後左右とかなり近いです。

 

中でも特に気になるのがバイクです。台湾はバイク社会なので、バイクの多さが日本とは全く違います。しかも台湾のバイクは信号無視して右折左折あたりまえ、歩道に乗り上げて停車、歩道を走行することもよくあります。

 

バイクの運転手にしてみたら便利でしょうね~バイクに乗ったまま買い物したりもしてますから。

特にバイクに乗ったまま狭い道を結構なスピードで走ってきたりすることがあるので、バイクの多さに慣れていない日本人は、日本にいるときに比べ注意が必要です。

地下鉄では飲食禁止!罰金あり!

台湾のMRT(地下鉄)では車内だけではなく、駅のホームでも飲食が禁止されています。どこから飲食禁止かというと、改札の手前に緑の線があります。そこからは飲食禁止ゾーンになっています。(英語と中国語で書かれています)

ちょっと不便ですよね。

 

しかしこれは台湾の地下鉄を清潔に保つためのようです。台湾人もみんなルールを守っていますし、街中にドリンクスタンドがたくさんあって、皆手にドリンクを持って歩いているような感じなのに、地下鉄に乗る時は「しまって!」と注意されます。

 

この厳しいルールの為に台湾の地下鉄はとても綺麗ですよ!

 

ちなみに罰金は1,500元~7,500元(日本円で約6,000円~3万円)です。手に持ってるだけでは実際は問題ありませんが、口に入れてしまうと罰金なので気を付けましょう。手に持ってるとついつい飲みたくなりますよね。

ちなみに台湾鉄道や台湾高速鉄道(いわゆる新幹線)は飲食OKです。

 

台湾は無料WIFIだけで乗り越えれる?

正直台湾旅行を無料wifiだけで乗り越えるのは少し不便です。

台北の街中の場合公共施設ではかなりのfree Wifiが飛んでいますが、接続は5分以内などやはり不便を感じます。調べたい時に調べたい事が調べられないのは旅行では大問題。

 

そこで一番お薦めなのは台湾・桃園空港に到着した際に現地のSIMカードを購入することです。これが1番の節約になります。なんと5日間で100元(370円)ほど。

 

しかしSIMフリーのスマホである事が条件になります。さらにダブルSIMのスマホでない限りは日本のSIMを抜いて入れ替えて使う事になります。すると当然日本の番号は使えなくなりますので仕事などの場合は大変な不利益となります。

 

なので短期の旅行ではレンタルWIFIを借りるのも1つの手段です。友人や家族とも共同で使う事もできますので、以前のイメージよりお得に使えますよ。
GOLOBAL WiFi

本当に節約したい場合ちょっと不便ですがカフェなどでもwifiは飛んでますので、フリーwifiだけでなんとかなります。

トイレの紙はどうする!?台湾トイレ事情

2017年から台湾のトイレでは流せる紙タイプが増えているようですが、まだまだ紙を流してはいけないタイプも多いです!

 

もしトイレに入って明らかに紙を流さずバケツのような場所に捨ててあったら、同じようにそこに捨ててください。

台湾のトイレの配管は細めで水圧が低くて配管が詰まりやすくなっています!紙を流すと逆流することもあります

 

実際に間違えて紙を流した時にちょっと逆流してきました!本当に注意が必要です!

 

また最近は少ないですが、洋式便器の上に登って無理やり和式タイプで使う方もおられます。気になる方は使用前にサッとひと拭きすると、気分的にも気持ちよく使えるのではないでしょうか?

最近では綺麗なトイレも多いですがホテルやレストランなど、地下鉄のトイレなどは比較的綺麗なので、そういう場所でこまめに行っておくと良いかもしれません。

 

まず台湾のタクシー運転手さんは気さくな人が多いです。良い運転手さんに当たったら話が弾んだりと私は個人的にはタクシーが好きです。しかしタクシーではトラブルも多く発生しているのも事実です。

 

特に多いのはメーター(料金)に関するトラブルです。タクシー発車時にメーターを押さずに、目的地についたら言い値を払えと言われるトラブルです。こういう奴は100%ぼったくりです!

なのでタクシーを利用する場合、走り出したらすぐメーターの表示確認をしてください。動いてない場合ははっきりとメーターを押すように言いましょう。

また、遠回りなどをする場合もあるので、googleマップを開いて地図を確認するのもお薦めします。(実際地図がよくわからなくても、みてるだけで相手にはプレッシャーになります。)

 

もし近くにデパートや大きなホテルがあれば、そのタクシー乗り場を利用し、配車の係員に目的地の住所を書いた紙を渡して、タクシー運転手へ口頭で行き先を伝えてもらうとタクシーを安心して利用できますよ。

台湾のタクシーは日本ほど高くありませんので、短い旅行で時間を有効に使いたい場合はタクシーが便利。

タクシーを利用される方は以下のような事に注意するとトラブルを避けられるかと思います。

・道で客待ちしているタクシーはできるだけ避ける

・きれいな車体のタクシー、運転手が制服を着ているタクシーを選ぶ(意識が高い、しっかりした会社)

・台湾のタクシーには後部の窓ガラスおよび車体の横に車のナンバーが表示されているので、この表示のない車や表示の文字が小さい車には乗らない

・車内に運転登録証がない場合や写真が違っている場合は乗車後でもすぐに下車。また酒臭い場合もすぐに下車

・深夜のタクシー乗車はできるだけ避ける

台湾はUberが利用できる

日本ではUber(ウーバー)はハイヤー配車アプリのようなものですが、台湾では普通にUberを使う事が可能です。Uberは時間や天気など需要や供給によって値段が変わっていますが、賢く利用すればタクシーより安くなります。

 

またUberは運転手との会話がほとんど必要ないので、日本語しかしゃべれなくても問題ありません。利用方法を簡単に説明すると、グーグルマップで自分の行きたい場所を指定し、そこまでの道順を運転手と共有します。支払いはクレジットカードが利用でき便利です。

 

なので遠回りなどの心配もありません。

 

Uberは身元の面でもしっかりしており、日本のマイナンバーのようなものを登録しないと運転手として登録できないようになっています。また配車記録も残りますし、自分の乗車記録を他の人とシェアすることも可能で安全性も高いと言えます。

 

Uber

Uber

Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ

プロモーションコード(招待コード):je34mt

こちらのプロモーションコードを利用すると割引が適用されます。

喫煙者は注意!厳しいルールあり

台湾の喫煙ルールは日本とは少し違います。非喫煙者にとっては心地よく食事などを楽しむ事ができるとも言えます。

 

それは台湾には煙害防止法という法律があり、公共の場での喫煙が厳しく禁じられているからです。

 

具体的には、レストラン、飲食店、ホテル、美術館、博物館、図書館、銀行、郵便局、エレベーター、映画館、バスターミナル、空港ロビー、政府機関、学校、カラオケ、etc…あらゆる室内空間は全面禁煙です。

 

また、鉄道、地下鉄(MRT)、バス、タクシー、飛行機などの公共交通機関の車内も当然禁煙です。居酒屋などでも室内では禁煙となっています。

 

ただし、屋台などのオープンエアスペースや、居酒屋なら建物の外のテラス席、室内であってもガラスなどで隔離された喫煙室が設置されていれば、その中に限って喫煙することができます。

さらに基本的には路上での喫煙は認められていますが、公園や学校の周辺は禁煙區になっています。さらに路上で喫煙する場合は立ち止まって吸っていれば、問題はありませんが、歩きたばこは禁止されています。

 

台湾の喫煙の罰金

台湾の喫煙の罰金は2,000元~10,000元(日本円で約8,000円~4万円)です。

これは警察が取り締まっています。もちろん外国人も対象になっていますので、観光客だからといって免除されることはありませんので注意してください。

台湾の水道水はそのままでは飲めません

台湾の水道水はそのまま飲まないでください。台湾の水道水はそのまま飲む事を想定しておらず、シャワーなどで使用する分には影響ないですが、水道管が古くなってたり、塩素濃度が高くなっていたりします。

 

なので台湾では水はコンビニやスーパーで買うか、ホテルなどの宿泊施設や学校に設置されている大型のウォーターサーバーの水を飲んでください。

水を購入する場合はスーパーだと1.5Lで10元(約37円)~程で購入する事が出来ます。またコンビニでは600mlで20元(約74円)ほどで購入可能です。

コンセントの形や電圧は?

台湾では日本の家電製品はほとんど問題なく使用する事ができます。ただし一部の例外があります。

台湾で使用予定の家電製品の対応する電圧や周波数を確認してください。PCの場合は入力の方を確認します。例を挙げると、AC100/240V50/60Hzなどと書いてあれば問題ありません。最近のPCやスマホは電圧も周波数も対応範囲が広くなっていますが一応確認しておきましょう。
一方ドライヤーや電動剃刀などで「100V専用品」というものもありますが、入力:100V50/60Hzと書いてあるため、電圧、周波数を台湾用の110V50/60Hzには対応しません。台湾で使用すると故障してしまう可能性がありますので変圧器を準備する必要があります。

ただし台湾旅行の場合は、ホテルやゲストハウスにはドライヤーがありますし、髭剃りも剃刀を使って済ます方が経済的です。まとめいかがでしょうか?台湾は日本とも近く似ている点もたくさんありますが、実は少し違うルールもあります。ちょっと気を付けるだけでトラブルは避けられます!ぜひちょっとだけ注意して、台湾旅行をおもいっきり楽しみましょう!

日本:電圧が100Vで周波数50Hzまたは60Hz、コンセントやプラグ形状:Aタイプ

台湾:電圧が110Vで周波数が60Hz、コンセントやプラグの形状:Aタイプ(まれにCタイプOタイプ)