台湾で釣蝦(エビ釣り)!初心者でも簡単に釣れるコツ!

台湾で釣蝦(エビ釣り)!初心者でも簡単に釣れるコツ!

台湾のアクティビティで日本人に有名なのが”エビ釣り“ですね。台湾では家族連れやデートなどでも楽しめる人気アクティビティです!

 

今回は台湾の釣蝦(エビ釣り)に行ってみたので、エビの釣り方や調理方法を紹介していきます!女性でも蝦釣が初めてでも子供でも充分楽しめます!

釣蝦(エビ釣り)場はどこにある?

今回はMRT行天宮から徒歩20分くらいの場所にある24時間の釣蝦場「新豪釣蝦美食廣場」に行ってきました!近くには魚市場もあります。また魚市場もあり地元の人曰く”新鮮な魚が食べれる”という事で有名なエリアです。

 

近くにMRTは有りませんがタクシーに乗っても大した額にはなりません。一番近い行天宮駅からタクシーで100元(約360円)で行く事ができます。

 

*新豪釣蝦美食廣場は2018年に閉鎖されましたので、新しく台湾の海老釣り場についてまとめた記事を作成しました。

台湾の蝦釣り場を回ってみた!どのエビ釣り場が熱い!?

釣蝦(エビ釣り)の料金相場は?

エビ釣りの料金は台北の場合1時間350元の場合が相場のようです。新豪釣蝦場の場合は以下のような値段設定でした。

1時間 350元
2時間 600元
3時間 800元
4時間 1000元

このように基本どのエビ釣り場でも長時間になればなるほど安くなりますね!

 

私は友人と2人で行きましたが2人で竿1本借りて2時間遊びました。釣りをするつもりが無ければ付き添い入場はタダです。2時間を2人で分けてもいいですね。

 

私は実際この方法で利用しましたが特に何も言われませんでした。

4人家族で2本の釣り竿とかの方もいましたよー!

 

人ではなく、貸し出す竿にお金がかかってると考えてください。必ず人数分借りないといけない訳ではありません。

 

*2時間からしかできない場所もあります。

釣蝦(エビ釣り)場は治安が悪い?

ネットで釣蝦(エビ釣り)で検索すると家族連れやカップルが多いというサイトも多いですが、一方でガラの悪い人も多い場所もあるというサイトも結構ありました!

 

なので若干心配しつつ行ってみると、実際はカップルやファミリーも多く、場所によっては韓国人、日本人、欧米人の観光客もいたのでそこまで治安が悪いとは感じませんでした!(昼間)

むしろ隣に座った台湾のおじさん(エビ釣りのプロw)にいろいろ教えてもらったり、ジュースまでもらって台湾人の優しさを感じました。

 

新豪釣蝦美食廣場の中の様子はこんな感じでした。女性同士のグループもいたりするので安心ですね!これは日曜の16時くらいの様子です。

 

ただしお酒を飲みながらやたばこを吸いながら釣っている人も多いので苦手な人は…どうしよもないですけど、密閉空間ではないので、できるだけたばこ吸わない人の隣に陣取るようにしましょう。

 

これまで数回蝦釣りに行っていますが、危ない目にあったり、目撃したことはありません。

 

釣蝦(エビ釣り)のコツ

実は私は海釣りが趣味で、そんな話の中から”釣り好きなら蝦釣り行こうよ!”となりました。

 

でも蝦釣りはリールを使った海釣りとは全然違いましたね。

どちらかと言えば昔やったザリガニ釣りが近い…笑

 

ザリガニ釣りした事ある人はそれをイメージしてください。

ザリガニなんて釣った事無いよって方は以下で説明していきますので、蝦釣りの参考にしてください!

 

でも引きの強さは全然ザリガニじゃないです、結構面白い引きをします!釣り好きは絶対好きだと思います。

 

おそらく仕掛けはこれが近いかと…

 

蝦釣り(エビ釣り)のエサ

まずエサはエビ釣り場で提供されます。竿とセットで渡してもらえます。新豪釣蝦場では何も言わない場合乾燥エビが提供されました。でも隣の欧米の方は内臓を刻んでたので、どちらも用意があるのかもしれません。

 

私は乾燥エビで勝負しました!常連らしき人たちは鳥か豚の内臓で釣っていましたが、斬る手間や手の汚れを考えればエビでOKだと思います。エサのつけ方はこんな感じです。

伝わりますか?笑

エビの背中側の頭の部分から針を通す感じです。針を完全に隠す必要はありません。また生餌のエビを使ったことがある方はその方法でOKです。

 

エビの頭は取った方が良いと言う方もいますし、そのままでも大丈夫だという人もいます。人それぞれといったところです。(絵には頭ついてますが、数回の経験上取った方が良い気がしてます。)

 

ただ池の中のエビさんはあまり大きいエサだと食べにくいので見向きをしないそうなので、内臓を使う場合も乾燥エビを使う場合もエサは小さ目でつけましょう。その意味でも頭を取った方が良いという説があるみたいです。

 

かといってほんとに小さいと釣れないので、そこら辺は加減が大切です!

 

これは私がつけたエサです。針先を隠した方が良いとアドバイスされる事もありますし、針先は出さないとダメと言う方もいます。正直まだまだ試行錯誤中です。

 

この仕掛けで2時間で9匹の釣果だったのである程度の参考になると思います。

 

蝦釣り(エビ釣り)のうきは?

大体竿を借りると浮きは適切な位置に設定されていると思います。

 

しかし念の為、持ち手の部分をプールの中に入れて水深の目印をつけて引き上げ、針の先端を持ち手の底に合わせ、目印を付けたほんの少し上の部分に浮きを移動させます。

 

浮きの位置がおかしいとアタリが取りにくいので、できない人は係員に頼むか、困っている様子で、蝦釣りのプロっぽい人に頼めばやってくれると思います。(他力本願)

 

浮きが上過ぎると、蝦に引っ張られてもウキが反応しづらく見えにくいし、ウキが下過ぎると、プールの底に餌が当たらず、いつまでたってもエビは釣れません!

 

浮きの位置はエビ釣りではものすごく重要です!早く釣ってみたいと思いますが我慢してしっかりウキの位置を定めましょう!

 

蝦釣り(エビ釣り)のあわせのタイミング!

魚を釣る時は合わせが大事です。もちろんエビ釣りでも合わせが大切です。

隣に座ったエビ釣り常連さんの話では、アタリには2種類あるそうです。

 

少し沈んでる、ゆっくり沈んでる場合には待つことが必要です!当たったからといってすぐに引っ張ってはいけません。いろいろなサイトでは5秒待つ、10秒待つとありましたが、私の場合は、再度大きな引きが来るまで待ちます。

 

具体的には浮きが完全に沈んで移動していくイメージです。このアタリが来たら3秒くらいで引き上げると、うまくエビが乗ると思います。

 

②ウキが大きめに沈んで移動している場合5秒くらい待って一気に引きます。これでエビが針に引っかかるはずです。これは①の場合のゆるやかな引きを見逃していた状態だと言えますね。

 

 

エビさんはエサを見つけたら手で取って、お口に運ぶという時間がかかります。

 

なのでウキが沈んだからといって、絶対にすぐに引き上げてはダメなんです。

 

蝦釣は我慢の釣りです。渓流釣りされる方がちょっと苦戦していました。反応があってもすぐに上げないで少し待つ事が大切です。

 

③エビの超近くに餌が落ちた場合

この場合、ウキの反応がかなり薄いです。エサをゆっくり少しだけ動かしてみて、釣れている感じだったらしばらく待って一気に引いてください。しっかり食べていたら口に引っかかります。向こう合わせではなくこちらで合わせていきましょう。

 

蝦釣り(エビ釣り)の様子

エビ釣りはこんな感じでプールの四方に人が座って釣ります。イメージでは角の方はあまり釣れている様子ではなく、水の吹き出し口?というか水流がありそうな場所でよく釣れている印象です。写真に丸を付けたあたりです。常連さんもやっぱこの辺りを狙ってエサを垂らしています!そして水面に餌を入れる時はそーっと入れてください!

 

あまり大きな音で入れるとエビびっくりして逃げちゃいます!

また一定時間に一度エビの放流があります。この放流はテンションあがりますね!でもそれはエビも一緒!いきなり放り込まれてびっくりしてます。そして放り込まれた場所が遠くても、放り込まれたエビはちゃんと移動しますので安心してください!

 

放り込まれてちょっとしてからがやっぱり一番よく釣れます!チャンスタイムなので、めちゃくちゃ真剣に釣りましょう!

 

エビは15~20cmくらいで結構大きいので以外にしっかりした引きがありますよ!

 

ザリガニとかだと水槽の隅っこにいたりするので、すみっこも狙ってみたんですがまったく釣れませんでした。どうやらこのエビさんたちは水流もお好きなようです。。。

 

*エビ釣り場によっては隅っこで爆釣りしてるおじさんもいました!釣れなかったらいろいろな場所を試してみましょう!

 

蝦釣り(エビ釣り)の成果は?

私は今回初めてエビ釣りに挑戦しましたが、2時間で8匹釣る事が出来ました!初めてにしてはまぁまぁかなーという印象です。常連さんはもっと釣ってたので、また行きたくなりますね。

 

初心者の平均って何匹なんでしょう?

 

とにかく楽しければOKです。費用対効果考えたらお店でエビ買って食べた方が絶対お得ですから、損得はあまり考えずエビ釣りを楽しむ姿勢で臨みましょう。

 

エビの調理の仕方

さて釣ったエビの調理の方法ですが、基本自分で下処理から全て自分で行います。

 

まず釣ったエビを流し台に出して、エビの長いはさみの部分をキッチンはさみで切り落とします。挟まれるとちゃんと痛いので注意!!

次にエビを水で洗います。しっかり水で洗ってくださいね!水槽の水はあまり衛生的とはいえません。

 

次はエビにクシを刺していきます。

 

頭から刺す方法としっぽから刺す方法がありますが、私はしっぽから刺しました。正直どちらから刺してもあまり変わらないです。

 

しっぽの内側から刺して行って焼いたときに丸くならないように頭くらいまでしっかり刺しましょう!(これは焼いた後の図ですけど、こんな感じで刺してください。

刺したら次に塩を付けます。海老の殻はむいてしまうので、結構しっかり塩つけても大丈夫です!

そして焼く機械があるはずなので焼いていきます。火のつけ方がわからない時はスタッフを呼んでください。

 

同じ面ばっかり焼いててたらダメなのでたまに回転させましょうね!お腹とか背中も!

 

焼き加減は、背中に赤い筋がしっかり見えたらOK

 

私はちょっと生焼けで食べてしまったんですが、、、、ちょっと匂いがあるのでしっかり焼いた方が良いです!

 

肝心なエビの味ですが、めっちゃプリプリで美味しいですよーー

これ食べたらもっと釣りたい!また来たい!エビ釣り楽しい!ってなります!!!!

 

金串がある場合は複数の蝦をこのように刺してください!理由はひっくり返すのが楽だからです!地元の人はみんなこの方法です!

*追記

調理方法は鍋で蒸し焼き系の場所もあるようです!その場合下処理は一緒で、火をつけてからしばらくは鍋の蓋を押さえておく必要があります。

 

 

焼きあがりの判断は背中の赤い線がはっきり見えたら!

 

生焼けだとちょっと生臭い場合があるのでしっかり火を通していきましょう。表面がちょっと焦げる寸前くらいまでは焼いて大丈夫です。また串に刺すときに蝦同士に隙間をつくっておくと火が通りやすくなりますよ。

 

まとめ

台湾の大人気(?)アクティビティー海老釣りは簡単にできて、美味しい海老も食べれるお薦めの台湾の遊びです。いちご狩りなどフルーツ狩りが好きな人はきっとエビ釣りも好きですよ!士林夜市などの夜市で釣るのもいいですが、やはり本格的なエビ釣り場で楽しみたいところ。

 

雨の日などは屋根付きなので夜市の代わりにビール飲みながらダラダラ釣るのもいいですね!

日本では楽しめない遊びなので、台湾で是非体験してください!

 

台湾の海老釣り場回ってます

台湾の蝦釣り場を回ってみた!どのエビ釣り場が熱い!?