台湾の同性婚イベント国際家庭日に行ってみた

台湾の同性婚イベント国際家庭日に行ってみた

こんにちは、よこゆきです。今回は台湾の同性婚応援、婚姻平等を応援する活動である「2018国際家庭の日」に行ってきたのでレポートします。

日本のLGBT系のイベントとは少し違っていたので面白かったです。

国際家庭日2018とは

国際家庭日とはいわゆるLGBT系のイベントで、主催は婚姻平権大平台という団体です。そしてなんと協賛は台北市政府民政局という、お役所も絡んでるイベントでした!

イベントの目的はもちろん婚姻平等=同性婚をアジアで1番最初に法律として認めよう!という宣伝のための様です。

場所は台湾の華山1914(華山1914文創園区)という1914年(大正3)日本統治時代に作られた、国営のお酒工場の跡地をリノベーションした、文化・商業施設に接続している中央芸文公園で行われました!

台北のど真ん中のオシャレ商業施設で堂々とLGBT系のイベントが開ける台湾。さすが…

 

イベント自体はそれほど大規模なものではなく、あくまで全ての家族は平等という事なので完全にLGBTのイベントというわけではないですが、それでもかなりの数の団体がブースを出していました。

上海と台湾で発売されているレズビアン専門誌LEZSもブース出てましたね~バックナンバーも置いてました。

もちろん全く関係ないフードメニューやドリンクメニューを出しているブースもあります。

そしてブースをちらっと回るだけでいろいろ貰う事が出来るのがこういうイベントの良い所。

このタトゥーは台湾感あって嬉しいですね!(ちなみにこの男男や女女っていう漢字はなく、造語です!笑)台湾を6色レインボーにするのも良いです。

このシールも良いですね、どの家族も平等に権利があるというようにノンケのカップルもLGBTのカップルも一緒になってるのが良いです。

他にも規模は小さいですがイベントのステージがあって、真面目系の講演もやっていました。

この規模のイベントは実はけっこう台湾で頻繁にあるようで、もっとアンテナを張っておかないといけないですね!

日本のLGBTイベントとの違いは?

これは台湾のLGBTパレードではないので、当然いろいろ違う点もありますが、一言で言うなら来場者に差があります!

日本のパレードと言えばLGBT当事者や、理解者の若者がまだまだ中心だという印象ですが、このイベントは老若男女、子供連れや、ストレートカップルもかなり多い印象を受けました。

イベントの趣旨がLGBT!権利じゃー!!って感じじゃないのもあると思いますが、それにしてもホントに子供から老人いろんな人がいっぱいで、台湾という国では私たちの存在はある程度当たり前になっているのかな?と感じます。

日本だとまだまだパレードかLGBTが内輪で楽しむイベントが多いので、この方向性の違いがそのまま日本と台湾の違いですね。

台湾がアジアで1番最初に同性婚がOKになるかもしれない国だという事を実感しました。

6色レインボーは古い!?

LGBTのシンボルとしてよく使われるのは六色レインボーですが、最近の台湾ではユニコーンが良く使われているようです!ユニコーン×6色レインボー

あまりにもガツンと6色レインボーを主張してなくていいですね。なぜユニコーンかというと自由のシンボルという意味があるようですね。(友達談)

他にも詳しい意味があったら是非教えてください。

 

フェムのお姉さんは見分けがつかない…

今回のイベントは知り合いの知り合いで、フェムのお姉さん達と参加したんですか、日本もですけどフェムの方の見分けは難しいですね。

私はボーイッシュの友達の方が多いので(というかボーイッシュは誰でもほぼ見分けがつく)、フェムのお姉さんと知り合えたのはラッキーでした。

こういうイベントに行くと新しい知り合いが出来て良いですね!中国語できなくても1人くらいは英語か日本語できるので、ほんと台湾ってすごいな。

ただそんな、見分けのつかないフェムお姉さんも私と一緒にいるとほぼほぼバレてしまう気がするんですが、気にせず遊んでくれるので嬉しいですね。太陽の下で。

台湾のフェムのストレートと業界人の見分けも何となくつけれるようになりたいな!と思います。台湾でもゲイ(レイ)ダーを標準搭載したい!

まとめ

台湾のLGBTイベントは自分たちで行動して、当事者ではない人も巻き込んで、同性婚OKという権利を勝ち取ろうという強さを見た気がします。

同性婚に関して台湾は確実に日本より進んでるなと実感しました。