台湾で同性婚はできるのか?台湾のLと友達になって感じた台湾L事情

台湾で同性婚はできるのか?台湾のLと友達になって感じた台湾L事情

今回は久しぶりに台湾のL的な生活や同性婚ついて書いて行こうと思います。

 

台湾で気軽に熱炒に行く会を一人で開いてるよこゆき(@ltaiwan_)です。

 

中国語力も最低限の会話なら成り立ってきて、だいぶ交友関係も広くなっていろいろ聞くこともできるようになってきました。そこで思った事、考察したことまとめてみます。

Lは特別ではない

台湾ではLGBTの存在は当たり前すぎて、私がカムアウトしても”あ、そうなんだ”で流される事がほとんどです。さすが小学校の教科書からLGBTの存在に触れているだけあって、カムアウトして生活してる人も多そうです。どう見ても…絶対そうだよね?みたいな人が普通にたくさん歩いています。それこそ見ない日はないんじゃないか?っていうくらいに。

 

LGBTの人に対して、ほとんどの人、特に若者は特別視してない印象です。わざわざ私はLだとは言いませんが、受け入れられている感は確実に日本よりあって、その居心地の良さは凄い感じます

 

学校内でもどう見てもゲイに見える人たちが手つないでいたり、レズビアンのカップルらしきボーイッシュとフェムも仲良く(いちゃついて)過ごしてるのを見かけます。

あー、私たちも普通に街中で普通のカップルと同じように過ごしてもいいんだな。そう思える居心地の良さが台湾にはあります。

 

同性婚の法律化のための署名

わざわざカムアウトをしていなくても、LGBTが身近にいるという事を多くの台湾人が知っていて、言語交換の話題にも相手の方からLGBTの話題をふってくることもありました。カムアウトしてないので、ちょっとこっちがびっくりしました。彼は政治的な普通の話題として扱っていました。

 

そして2018年8月末頃には同性婚合法化のために投票をするかどうかの為の署名も行っていました。台湾では婚姻平権活動といっています。

 

当事者ではない人も多くの人が署名を行っています。大学の図書館だったり、道端だったりで結構見かける事が多く、当事者ではない友人からも、どこどこでレインボーの人たち見たよ!という報告があるほどです。

 

LGBTは特別じゃないけど、みんな知ってて、そして友達にいるから、家族にいるから、私は違うけど良いと思うから、そんな感じで多くの人が署名をしていました。

私のLの友人も、署名用の紙を何枚も持っていて、Lの集まりに行った時にみんなに書いてもらうと言っていました。彼女は特に活動家というわけではないです。

 

私の感想としては、いくらLの集まりでも、そこまでするかな?私ならわざわざ本名や本籍が必要な署名をLの集まりに持って行って署名を貰うのは少しハードル高く感じます。でもその友人は「公民の義務」?=つまりあたりまえの事だと言っていました。

 

私も協力したいですが残念です、外国人には署名権はありません。

 

この熱心な活動の結果、目標としていた人数を集め、法律化するための”国民投票”を11月に実行することが決まりました。

 

まだ法律化されるまでは手続きは長いようですが、このように当事者意識を持って自分で変えよう、力になろうと思ってる人が多い台湾ならきっと同性婚合法化すると思います。

 

フェムの知り合いが増えた

さてここからはちょっと軽めの話題で行きますね。台湾Lについての考察。

台湾に来て6か月。気軽に連絡とって定期的に遊べるLもしくはBの友達が結構増えてきました。英語だけの意思疎通から、中国語での意思疎通がなんとか可能になってきて、友人関係を築きやすくなってきたように感じます。

特に一番最初に知り合ったグループはボーイッシュメインのグループで、気軽なボイのノリが大好きなので関係は続いています。ボイのノリってやっぱり共通…安心感w

 

そして4ヶ月くらいの時点で何人かのフェムと知り合いました。台湾のフェムはほんと見分けがつかない!黙ってれば全くわからん!あ、フェムは日本でもわからないですね。笑

 

台湾は中性はどちらかといえばフェムの方に入ってるのかな。中性っぽいフェムも結構います。まぁ熱い台湾でフェムっぽくても化粧ばっちりする子が少ないので中性かな?って部類に入ってしまう子が多いのかもしれません。

フェムは基本待ちの姿勢?

これはなんとなくの感想なんですけど、フェムは待ちの姿勢がとても強い気がします。もし台湾人の彼女が欲しいと思うならガツガツいかないとダメな気がします。あくまで予想ですけど。

台湾男子はすごいガツガツして、尽くして…って事なので、やっぱり台湾女子はそれを求めてるのかな?というかそれが普通になっている?

もし気に入った子がいればガツガツ行くしかなさそうです。実際ボーイッシュに相談したら、そんなような事言っていました。

私「あの子かわいい!」

台湾ボイ「よし、番号聞こう!いこう!」

私「いやいや、そこまでじゃない!大丈夫大丈夫」

台湾ボイ「えー大丈夫!聞こうよ!(ニコニコ)」

 

ガツガツいけるほどの中国語力があればいいんですけどね。こっちは意志疎通するだけでも精一杯なわけですよ、会話成立させるだけでも一苦労なのに、ガツガツいけと?oh…無理難題

 

いいですか?私の”好き”を伝える中国語ボキャブラリーは3パターンしかないですよ、しかも重いヤツ!笑

 

この6か月間でなんとなく、あれ?この子好意あるのかな?って思った子もいたんですけど、恐ろしいほどの待ち姿勢。笑 でもこちらにその気が無ければ何もしないのが当然ですよね。

 

じゃなかったら重いのでぶつかるか、行動に出ちゃうか。お察しください、大変面倒くさい未来しか見えません。

 

探るとかできるようになりたいですね~もう少し駆け引きというかその関係を楽しめる中国語力欲しいところです。

 

あとは知り合ったLの友人になかなかの経験者がいて、やっぱりその友達の言動とか見てると、気に入ったならどんどん誘え!誘ったもん勝ちだ!みたいな感じがするんですよ。付き合えなくてもいい友達になれば良い!ってみんな口を揃えて言うし。(だからそれには中国語力が…)

 

その友達は私を頻繁に遊びにも誘ってくれます。その友達と彼女と、先日はついに親との会食まで…これが噂に聞いてた、台湾人はすぐ親に紹介するってやつか!って、彼女でもなんでもないけど体験してきました。

なるほど、これくらいの積極性だと経験値が積みあがるんだなーと勝手に思ってます。

(*全体的にあくまで個人的感想です)

 

みんな真面目!遊びは無し?は間違いだった

以前はみんな真面目だと思ってた台湾女子。遊んでるような知り合いが少なくて、基本的に真面目。彼女とかに対してもだいぶ真面目。ノンケもLも付き合う事を結構真剣に考えてる子が多いのかな?と感じました。

 

まぁ中国語もろくに喋れん奴に、自分の遊んでた話とかしないだけかもしれませんが…(正にそうだった)

 

同様にシモネタ。これホント一部の女子にはほんとダメみたいで、日本のLバーとかで飛び交うようなヤバいシモネタ系の話は最初から飛ばしていくのは、やめておいた方が無難です。台湾の女子は下ネタだめみたいな人も多いです。先生に言ったら先生一瞬フリーズしましたから。

 

その後交友関係も広がって、グループによっては下ネタ全然OKな子たちもたくさんいました。これはやはり人によって大きな差があるという事だけでした。

 

台湾人のレズといろいろ話してみて、日本のレズも同じだなーと。過激な事楽しむ人もいれば真面目な人もいて、レズビアンシーンって結局日本も台湾も大きな差は無いのかな?と。

 

ですが、まだまだ台湾のLの常識やあたりまえについてはわからない事だらけです!全然わからない!!!もっと友達増やして深くかかわって知りたいです。台湾のLの事。なので適宜この記事は書き換えていきます。

 

ちなみに台湾のL友はこの方法で見つけてます

台湾でのビアン用語、台湾でレズビアンの仲間と出会うには?