台北で最近レズビアンが集まっているゲイフレンドリーなバーに行ってみた

台北で最近レズビアンが集まっているゲイフレンドリーなバーに行ってみた

こんにちはよこゆき(@ltaiwan_)です。今回は最近台北で人気のレズビアンたちが集まってるゲイフレンドリーのバーを紹介します。ほぼほぼ台北のレズビアンバーと考えていただいてOKです。

 

同性婚がOKになる見込みの台湾は意外に”レズビアンバー”のようなレズビアンが集まるスペースは多くないです。このwonderbarは台湾人レズビアン達にも話題になっていて、週末行ってみると結構盛り上がっていました。有名なtabooとの違いも考えていきます。

台北のお酒好きレズビアンが集まるwonder bar

まず最初にwonder barは台北のレズビアンが集まるバーで、店員さんも私が訪ねた日は全員レズビアンかFTMっぽい子でしたが、お客は女性限定ではありません。

 

wonder barはいわゆるミックスバーです!なのでほぼほぼ女性のお客ばかりですが、一部男性もいました。男性がゲイなのかストレートなのかは判断がつきませんが、9時頃には男性もいましたが23時頃になるとこの日は全員が女性のお客になっていました!

男性がいるからと言って、ノンケのクラブやバーみたいに絡んでくるような雰囲気ではなさそうなので、そのあたりは安心できます。

 

店内は結構広くてカウンターは10席~、テーブルも25席~、ソファー席もたくさんあります。グループでパーティーできるような半個室のスペースもありました。(当然店内の写真は撮れないのでfacebookからお借りしました)

バーカウンターはこのような感じになってます。

メニューはお酒はビールが150元(550円)、カクテルは300元(1090円)~、ソフトドリンク100元(360円~)はとなってます。日本のビアンバーと比べるとビールとソフトドリンクは安いけど、カクテルちょっと高いな!という印象ですが、台湾の一般のバーもカクテルはこれくらいの値段が相場です。

 

wonderbarはチャージは無しで、最低消費も設定されていないですし、台湾でよくある10%のサービス料もありませんでした。

軽食は150元(550円)~です。チャージが無いので、おつまみが必要な場合は自分で欲しいものを注文します。メニューには全て英語が併記されています。ポップコーンとかバゲットにチーズとかが乗ってそうな感じのオシャレなメニューの中に輝く水餃子!笑 このメニューにとても台湾を感じました。

 

結構しっかりしたバーで、カクテルがわからなくても自分の好きな味を伝えると、それに合わせてバーテンが作ってくれます。今回は私は飲んでませんが、めっちゃオシャレなカクテル飲んでる可愛い子もいました!

 

 

あと、台湾ではどこでも室内は全面禁煙なので、wonderbar内での喫煙はNGです。電子タバコもダメです。外に灰皿があるのでそこで吸うことになります。路面店なのでさっと外に出れるのでそのあたりは便利でした。

 

台湾のレズビアンと出会いはあるのか?

日本も同じですが、だいたい数人のグループでレズビアンバーに遊びに行く!という遊び方が台湾でも多いようです。ただ今回、土曜日に2時間ぐらい店の中を観察した結果、一人で遊びに来ている方も2~3人いました。そういう方はカウンターで飲んでいて、店員さんと喋ったり、隣に座ったカップルと喋ったりと、それなりに出会いはあるようでした。

 

店員さんも多めなので、カウンターなら結構相手をしてくれる感じですね。と言っても店の規模も大きくそれぞれ仕事があるみたいで、ずっと喋りっぱなし!という感じにはなっていなかったです。まぁこのあたりは日本と同じ感じです。週末はやっぱ混んでるみたいで、待ってる人たちもたくさんいました。さすが最近話題になってるバーだな!という感じです。

 

2時間くらいしかいなかったですが、ぱっと見でわかるアジア系でない外国人も元気に英語で台湾人にしゃべりかけてたので、外国人でも行きにくいな!と感じる事はないです。

 

あとは台湾人は結構英語喋れるので、英語OKなスタッフはおそらくいますが、日本語が喋れる人がいるかはわかりませんでした。お店が忙しそうでオーナーに喋りかけるスキがなかったので、次行った時チャンスがあれば確認してきます。

台北のレズビアンクラブtabooとの違いは

台北でレズビアンが夜遊びできる場所を探すと、検索に引っかかるのはtabooが多いですね。tabooは平日はバーとしての営業をしていますが、金曜土曜はクラブとして営業しています。

クラブの場合、500元で飲み放題という事もあって若い子が多い印象ですね。これは台湾人たちも言っていたので間違いないと思います。さらにクラブ営業の時はこちらは喫煙が可能になっています。

またクラブ営業の時は、外国人はパスポートか居留証の提示が必須です。

tabooへ行った時の記事はこちら

台北唯一のレズビアンクラブtabooの楽しみ方

 

wonder barはタイミングによってバンド演奏なんかもやっていますが、基本はバーで週末もクラブにはなりません。また客の年齢層もtabooより高めになっています。パスポートの提示も必要ないです。

あとは写真を見てもですし、実際に行って感じたのはフェムが多い!トランスはほぼほぼいなかった印象です。

 

客層なんかは行くタイミングによって変化するのが当然ですが、tabooもwonder barもフェムが多い印象です。かといってボイやTが入っちゃいけないとか、入りにくいとか、見た目を理由に疎外されるような事は無いので安心してください。

 

wonder barのまでの行き方

日本だと大体レズバーとかゲイバーが固まってるエリアがありますが台湾では特にレズバーが固まってるというエリアはありません。というか2019年2月の時点で2店しかないので、”ぽつんと一軒家(ビアンバー)”状態です。ちなみにゲイは西門エリアに結構集中してます。

 

ではwonder barはどこにあるのか?

 

wonder barは台北の地下鉄(MRT)の市政府駅の近くにあります。なのでまず地下鉄の青色の線で市政府駅まで行きましょう。目指すのは市政府の4番出口です!

4番出口のエスカレーターを上がるとこのような感じになっています。出口を出てすぐの道を左に曲がります。

このような小道になるので、この道をまっすぐ歩いて行きます。ガソスタの脇道、”機車”と書いてある看板の脇道をまっすぐ歩いて行きます。

まっすぐ歩いて行くとコンビニなどがあります。三個目の交差点で左に曲がります。そのまま真直ぐ歩いて行くと進行方向左側にwonder barがあります。

外観はこのような感じです。「W」のライトが目印です。ドアは矢印の部分です。

ドア開けると1畳くらいのスペースがあります。一応シークレットバーになっているので、壁のこの部分を押すと中に入れます。所見だと外からこの1畳の部屋しかなくて、店じゃなくて混乱します。笑

写真だと壁の線見えてますが、実際薄暗くて見にくいです。とりあえず壁を押してみてください。

中に入ったら、人数を言ったら席に案内されます。もし満員の場合は入ってすぐのソファーで待機することになります。団体で行く場合は予約をしておいた方が良いかもしれません。イベントの無い普通の土曜で10時で結構満席に近かったので。

 

ちなみにですが市政府駅と台北101の間には百貨店や映画館もあるショッピングエリアで、10~15分歩けば着く距離です。また緑色の線の端にある饒河夜市からも30分くらい歩けば到着します。観光地の饒河夜市からだと地下鉄乗り換えが面倒ですがバスなら10分かからずにつく距離です。uberやタクシーでも~200元です。

 

Wonder bar&lounge

HP:https://www.facebook.com/wonderbar.tpe/

営業時間:19:00~(月曜休)

電話:02 2767 6696

場所:No. 28, Lane 147, Section 1, Jilong Road, Xinyi District

まとめ

今回は今人気の(ほぼ)レズビアンバーのwonder barについて紹介しました。スタッフも全員女性で、お客もレズビアンが多く集まって来る人気のバーです。台湾に来て夜はビアンバーとかに行きたいな!と考えてる方は是非行ってみてください!思わぬ出会いがあるかもしれません!