台北駅のカラスミ屋で買ったカラスミを台湾式で食べる!

台北駅のカラスミ屋で買ったカラスミを台湾式で食べる!

台湾土産と言えばパイナップルケーキや台湾茶ですが、台湾土産の中でもちょっと高価なカラスミについて再検討するのはどうでしょう?

 

2019年ころから豚コレラの影響で肉類の持ち込み持ち出しが厳しくなっています。

なのでお酒に合うお土産、しかも機内に手荷物として持ち込めるからすみはちょっと良いお土産として再注目されています。

せっかくお土産として渡すなら台湾風の食べ方も伝えると良いのではないでしょうか?今回は台湾式の食べ方を家で再現してみたのでそちらも紹介します。

台北駅近くでカラスミを購入

台湾でカラスミを買うなら空港や百貨店でも購入することができます。値段をあまり気にせずに日本より少し安いくらいでOKならこの方法が一番便利だと思います。

 

しかしせっかく安くカラスミが手に入る台湾なので、もっとお得に買いたい!そんな場合どこに行けばいいのか?

 

今回は台北駅周辺にあるカラスミ屋さん「伍宗行(伍中行)」でカラスミを購入しました。

場所は西門駅から徒歩5分、台大医院駅からも6分ほど、台北駅の南側からも10分以内という、まさに台北の中心といえる立地!

旅行者にはかなりありがたい場所にあります!

台湾でカラスミと言えば迪化街の永久號が日本人にはかなり有名ですが、台北駅でも北側(中山駅方面)にホテルがある人は迪化街は近いですが台北駅の南側~西門に近いホテルの人は迪化街って行くのが結構面倒なんですよね。

 

ということで「伍宗行(伍中行)」の立地は台北駅の南側にホテルがある人にとってはかなり便利な位置になります。

伍宗行のカラスミってどうなの?

伍宗行(伍中行)のからすみは台南産の天然ものです!

カラスミは大きさによって値段が変わりますが伍宗行(伍中行)では、100g450元(約1,530円)、500元(約1,700円)、600元(約2,040円)、そして700元、800元のものがあります。

店の奥の冷蔵庫には様々な種類のからすみが置いてありますが、私は100gで450元(約2,000円)の一番リーズナブルなものを購入しました。

 

カラスミ初心者ですが、包装もしっかりしてたし、ちゃんと私が予想していたカラスミでした(笑)

 

他にも料理で使いやすそうなカラスミパウダーなどがあって、欲しくなりましたが、今回は自分用と友人へのおみやげで、この100gで450gのものだけ購入しました。

日本と台湾のカラスミの値段の違い

正直初めて自分でカラスミを購入したので安い安いと言われている台湾のカラスミが本当に安いのか?伍宗行(伍中行)のカラスミはちゃんと相場くらいの値段なのか調査しました。

 

デパートや高級店で購入した場合、こちらが相場のようです。

日本:100g 6,000円

台湾:100g 3,000円

 

もちろん台湾現地の市場や専門店で購入すればもう少し安く買えるようなので、やはり日本よりもかなり安く買えるという噂は本当のようです!

 

カラスミを台湾風で食べる

日本でカラスミと言えばカラスパスタが検索上位に出てきますが、日本に比べ半額程度でカラスミが手に入るので是非台湾風のちょっと贅沢だけどカラスミ本来の味が存分に楽しめる方法で食べて欲しいです。

 

私が高雄の夜市で見たり、台湾のカラスミ屋さんの友人から聞いたカラスミの食べ方を日本で再現してみたので紹介します。

炙りカラスミと大根

高雄の夜市でみかけたカラスミと大根をブッ刺したおつまみ。カラスミ屋の娘のお薦めの食べ方もカラスミと大根をセットにした食べ方…

 

そう、台湾で定番の食べ方と言えばカラスミと大根をセットにするようです。

 

という事でせっかく台湾のカラスミを手に入れたわけですし、炙りカラスミ大根を作ってみました。

 

①まず最初にカラスミの薄皮をめくります

薄皮は簡単にめくることができます。

 

②大根をいちょう切りか薄い短冊切りにする。

カラスミ1本に対して大根5センチ分くらいあれば充分だと思います。

高雄の夜市で大根の薄さは5mm~1cmくらいだったのでそれくらいの薄さがいいのかなーと。

まぁカラスミだけだとねっとりするので、大根はバランスのために一緒に食べるような気がするので細かい事は気にせず、切った大根があればOKでしょう!

 

③カラスミの表面に薄くお酒を引いてオーブンで焼く(フライパン可)

カラスミの表面にお酒をさーっとつけてオーブントースターで軽く焦げ目がつくまで焼きます。オーブントースターが無くてもフライパンで軽く焼くか、コンロで炙ればOK

炙ったカラスミを5mm~1cmの薄切りにしていきます。

 

④切ったカラスミと大根を一緒に食べる!

つまようじで刺すと高雄の夜市で見た感じになりました~

 

私は2回ほどフライパンで焼いて食べましたが、焼きすぎかな?ってくらい焼いた方が好きでした。ねっとり、ずっしり、からすみらしさを味わいたい方は軽く焼くいて、さっぱり食べたい方はちょっと念入りに焼く事をお薦めします。

伍宗行(伍中行)のカラスミの味は?

伍宗行(伍中行)のカラスミは濃厚で、台湾通の方も納得の味。

カラスミと言えば迪化街の永久號がガイドブックに載ってたり、かなり有名なんですが正直味は好みだと思います。

台北のど真ん中で長年店を続けるには、やはり確かなクオリティの維持が必要だし、それが出来てるんじゃないかな?と感じます。

伍宗行(伍中行)が美味しいという人もいるし迪化街の永久號が美味しいという人もいます。値段は伍宗行(伍中行)の方が若干安いですが試食ができないので、余裕があれば2か所で買って試してみるのも良いかと。

良いカラスミの選び方

良いからすみの選び方は、伍宗行(伍中行)の主人曰く、色がきれいなオレンジ色で、透明感があって柔らかい物がいいです。

また、カラスミの保存は、常温で一週間、冷蔵一ヶ月、冷凍で一年保存が可能です。

 

伍宗行(伍中行)は試食の期待ができませんが、試食が可能な店なら、しょっぱくなくて、めちゃくちゃおいしいと思う物を選ぶと良いです。

やはり自分の口に合う物が一番ですよ。

 

自分の口に合う物は一切れじゃ足りないくらい衝撃的においしいので、そう思えるカラスミに出会えたら幸運ですよね!

まとめ

台湾でちょっと良いお土産、台湾ならでわのお土産、日本より台湾の方がかなり安くお買い得なお土産という事で今回はカラスミに挑戦してみました。

カラスミはお酒に合うし、肉類持ち込み制限にもかからなくて、いろん料理に転用が効く。そして日本では高級品扱いのカラスミを安く買って食べれる楽しみと、誰かに良い物あげたい時に使えるな!と感じました。

 

台湾お土産何にしよう!ってお考えの方、カラスミどうでしょう?

 

台北駅周辺でカラスミお探しの方、伍宗行(伍中行)のカラスミはお薦めです!